2019年08月26日

直枝さんのお誕生日♪に思うこと 【15】

今年もこの日がやってきました。直枝さん、お誕生日おめでとうございます! 60歳か〜。「還暦」もそうだけど、木星はだいたい12年、土星は30年周期で回っているので、星占い的にも節目感の強い歳。どんなこと考えているのかな?

それにしてもこのタイトルも15回目!てことは、最初に書いたのは45歳のときだったのか。あれから 15年…! 私も、直枝さんも、カーネーションも、ファンも、世の中も、情報の手段も量も、何もかもずいぶん変わったけど、相変わらずこうして直枝さんのことを考えているしあわせ。

* * *

直枝さんのソロ遠征で始まった今年は、カーネーションとしての活動が少なくて、なんとなく寂しい感じがしてたけど、草月ホールの 2日間はすっごく印象深いライヴだった。with Strings、with Horns って賑やかだったけど、カーネーションがふたりであることの自由さが最大限に活かされたライヴだったなあと思う。

このブログには、矢部さんが脱退してカーネーションがふたりになった時のこと、そのとき思ったことなんかがたくさん書いてある。ショックだったけど、でも割と早い段階で、「ふたりなら、なんにでもなれる」と思ったんだ。…て書いてたとこ見つけられないんだけど(笑)。その時に想像してたのが、こんなライヴだったと思うんだ。なんかその頃のことを思い出して泣けてしまったわ。

そしてそうだ、その直後の啓ちゃんトリオ@渋谷ラママ。ここまでセットかな〜。草月ホールでのおしゃれ?なカーネーションと対極にある、ゴリゴリにロックなカーネーション。この振り幅! どこをどう取っても、これこそがカーネーションだなあ!と思うのだ。こんなバンドはほんと、他にないと思うよ、うん。


今直枝さんは、ソギーチェリオスのレコーディングをしているそうで、昨日そのトーク&ライヴ、見てきたところなんだけど、そのトークの中で、「直枝さんの中でこれはソロ、これはソギー、これはカーネーション、ていう基準があるのですか?」という質問に、「一緒にやる人による。ソギーなら惣一朗くんが喜びそうなのを持っていくし、カーネーションなら大田くんが喜びそうなのを持っていく」と答えてた。

それもそうだけど、私たちが話す相手によって見せる自分の姿が違うように、直枝さんの中で惣一朗さんだから見せる部分とか、そういうのがあるんだろうなあと思う。ソギーの 2作はカーネーションとも、ソロともまたちょっと違う直枝さんが見られたと思うし、カーネーションも最近は大田さんだけでなく、一緒にプレイするサポートさんの影響、というか、やっぱり引き出される部分もあるんだろうな。直枝さん自身もそれを楽しみにしているように見える。

今月頭のライヴでは、「ソギーの曲を創ろうとしてるんだけどカーネーションのアイデアがいくつも出てきちゃってさ」みたいな話もあった。創作モードなんだなー。以前のように締め切りに追われてひーひーという感じでもなく、なんだか楽しそうで見ていてとても嬉しい。…まだ締め切りまで時間があるだけかな?(笑)。昨日のソギーのトークでも楽しそうだった。そうそう、作り方が前作までとは少し違う、という話が興味深かったな。


私がこのブログ、一生懸命書いてた頃のカーネーションは、いっつも全力で走っていて、直枝さんはいつもひーひー言いながら何かと闘ってたような気がする。けど、最近はだいぶ穏やかに見えるよね。見せてないだけで、本当はとっても忙しいのかもしれないけど、ゆっくりとやりたいことをやってくれてたらいいなーと思う。

…あれ、直枝さんがこんな風に穏やかな感じになったのって、いつからなんだろう? なんかこんなにずっと見てきたのに分からない気がする(笑)。並行して、弾き語りがより深ーくなってきたなと思った時期があるので、たぶんその激しさが、歌や演奏に籠められるようになったのかな、とか思ってみたりする。同時に、受け取る私の方にも、何かしら変化があったのかもしれないなーとかね。

今年はこの後、ソギーがアルバム、たぶん年内に出る!てことでライヴもあるかな? 政風会も 2本決まっているし、カーネーションとしてはどうなんだろう? 何故か勝手に秋冬にツアーって思ってたけど。…って江ノ島もあるしイベントもいくつか決まっているし、アルバムも出てないのにおねだりが過ぎるか (笑)。


60歳。どんなこと考えてるかな、と書いたけど、きっと今はソギーを頑張っているのであろう(笑)。そんなに、意識はしてないかもしれないな。人生の通過点に過ぎないって、わかんないけど。そういう私も、カーネーションを知らなかった人生とカーネーションを知っている人生が、ちょうど半々になった記念の歳、であります。これからはカーネーションを知っている人生のほうが長くなる。何が嬉しいって、こうして毎年新しい思い出を更新しながら一緒に歩いて行けること、だよね。

直枝さん、お誕生日おめでとうございます。まずは健康で、そして直枝さんのやりたいことがやりたいようにできる一年になりますように!

(おまけ)

そういえば、去年の夏に 『Suburban Baroque』、ブックレットの撮影場所を巡礼してきたんだけど(← 実家の近くなの)、「Girl」のこのパチスロのお店、閉まっちゃっていた。去年行ったときにももう営業はしてなかったんだけど、今年はもう完全に取り壊されてしまっていたよ。寂しいなあ。けど、行けてよかった。…て、こういうコトこそきちんとブログに書いて残すべきだったよね。この機会に載せとこう。

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posted by あや at 01:13| Comment(0) | カーネーション | 更新情報をチェックする
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