2011年06月11日

6/11 『ハッピーブルーズギター教室』 中村まり @下北沢 lete

「ハッピーブルーズギター教室」 中村まり

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★☆★ 続きを書きました。(2011/6/17) ★☆★

 中村まりさんのギター教室!! 実は前からやって欲しいなーと思ってて、発表になったときはそれこそ飛びつくように申し込みしたのでした。今回は 1回こっきりのスペシャル! 当日 lete に行ってみると、今回生徒は 7名。うち、見たことある顔が 3人(笑)。いや、正確にはもうおひとりいらっしゃいましたが…。

 まず最初に簡単な講義。あの神!な右手は、まりさんの特徴というよりは、カントリー・ブルース・ギターの特徴なのだって。特徴というより 「肝」 なのかな。まず最初に右手の置き方、小指で固定して親指の腹でミュートするような弾き方。ミュートしてるなんて知らなかったわ〜。

 そしてたぶんどの曲もそうだと思うんだけど、私はずっと、2拍目と 4拍目はベース音じゃないと思ってたよ! つまり C で言うと、ほんとはベースが 「ドミソミドミソミ」 なのに、「ド、ソ、ド、ソ」 だと思ってた。だから 「ミ」 の音は高い音の仲間、 4弦は人差し指の担当だったのだねぇ、この 25年。(…のうち 20年以上がブランクだけど)。

 これをベース音として親指で弾く、というのが一番の衝撃だった。気づいてはいたんだよね、青山さんも直枝さんも、割と高い方の弦まで親指使って弾いてるなってことは。いやー、最初っから最後まで指もつれまくり。

 あ、課題曲は Elizabeth Cotten の 【Freight Train】 で、ライブでは何回か演ったことあったので知ってる曲だったんだけど、知ってただけに、何となく家でふふふーんとやってみたりしてたのは全部忘れなければならず(笑)。

 途中から、レベルに合わせて教室を 2つに。私はホントはコードで精いっぱいだったんだけど、早く曲っぽく弾きたかったので背伸びして上手な方に(笑)。少し練習してればできるようになるだろうと思ってたんだけど、いやあ、無理でしたわ。

 少ししたらまりさんが一人ひとり見て回ってくれて、もちろん私なんてもつれまくりで全然弾けておらず、すると 「メロディはどの指で弾いてますか?」 と。え、薬指ですけど、と見せると、カントリーブルースはツーフィンガーかスリーフィンガーなので、 「薬指は使わないようにしましょう」 って。

 ええーーっ! ここで第2の衝撃ね。ギターの弦6本に対して指が5本もあるのに、3本しか使わないんだって。そう言って見せてくれたまりさんの指は、親指と人差し指だけが弦で黒ーくなっていて、中指はキレイなままだった。スリーフィンガーだから使ってると言ってたけど。

 薬指を使うのは、クラシックギターとか、もっとこう、繊細なギターを弾く人が使うんだって。やー、スリーフィンガーというのはようく聞いたことはあったんだけど、なんででしょう、私は勝手に親指は除外してたわ(笑)。だって構えたときに弦上から 3本、2-3-4 の指 (て言い方はピアノだけ? >人差し指-中指-薬指) でスタンバイするもんね。薬指は普通によく使ってた。なんなら小指も登場させようかってくらい。

 そういえば、一番最初に私にギターを教えてくれた父は、クラシックの人だったなぁ。右の小指の爪を少し伸ばしてて、これはメロディを効かせるためなんだわって、父がそう言ったかどうだか忘れたけど私はそう思ってた。…単に、何かシュリンクをスマートに破くためだったのかもしれないけど(笑)。

 と、ものすごい戸惑ったのだけど、薬指を使わないように使わないようにしてたら、4弦を親指で弾きやすくなってきて、なるほど、この感じなのかー、というのが分かってきた。…と、この辺はもう、終わって家で一人練習してる報告なんだけど(笑)。家ではちゃんと最初に言われたとおり、コード編から練習しております。そういえば昔ピアノやってた時も、片手ずつ練習しろと言われてたの無視して最初から両手でやってて、よく先生に怒られてたなー。

 という感じで、結局現場では最後までもつれまくっていたわけなのだけど、最後、質問コーナーではすごく興味深いお話がたくさん聞けた。私が聞きたかったことはほとんど聞く前にお話ししてくれちゃってたので、まりさんの曲作りのこととか、そういえばあんまり聞く機会なかったなーと思って。そして先日発売になった 『Folklore Session』 にサインをいただきました☆

 カントリー・ブルース・ギター、おもしろかったなぁ。もちろん青山さんのギターとは全然違う。その違いっていうのが、単に本人の癖とか特徴なのではなく、ほんとに全然違うんだなーって知った。青山さんは使うコードもポジションも、右手の置き方だって違うし、薬指だって使ってる。そりゃあ繊細なギターですから!

 実はこの後、平泉さんの教室も申し込んでいるのだけど(笑)、こちらも楽しみだなー。平泉さんは 「情熱ギター」 、ピックを用意するように、という指示が出ているよ。

 まりさんの教室、今回は 1回こっきりの教室だったけど、今度もしまた機会があったら飛びつきたい。それまでに、「ブン、チク、ブン、チク」 できてるようにがんばろう〜。
(2011/6/17)

posted by あや at 23:33| Comment(5) | TrackBack(0) | 音楽 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こちらにも参加してたんですか マジ!
はやめに書いてくださいね
Posted by i at 2011年06月12日 11:13
すいません、書き込みが。ペンギン走る人
Posted by i at 2011年06月12日 11:16
iさん、こんばんは。最初の書き込み、なんか変なの出てたのでキレイにしときました。絵文字がうまく出なかったんですねぇ、すみませんでした。
ところでそうなんです。1回だけのクラスですけどね。かなり刺激を受けたので、絶対書きたいですー。もう少しお待ちください!
Posted by あや at 2011年06月14日 23:19
親指使ってなかったんですか?ギターは、絶対ボケ防止活性化にいいよね。
Posted by i at 2011年06月18日 08:39
親指使ってはいたのですが、ほぼ5〜6弦専門でした。あ、 D は 4弦か。
ボケ防止!そうですねー。ピアノというのはよく聞きますが、ギターもそうですよね、きっと。
Posted by あや at 2011年06月18日 16:23
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