1F 奥の螺旋階段のふもとにちょっとしたステージがあって、そこに長テーブルと椅子が3つ、テーブルの上にでかいモニタが置いてあって、BOXX の DVD がかかってた。ぼうっと観ていると、背後から社長と直枝さんとスタッフさんが現れ、セッティングと軽い音チェック。アップルストアのサイトでは「直枝政広による弾き語りライブ」とあったので、トークもてっきり直枝さんだけなのかと思ってた。ところが!
螺旋階段から 3名様ご登場〜! 左から、矢部さん、直枝さん、大田さんの順に座り、本根さんの司会進行でトークイベントがスタート。iTunes でアルバムの曲を聴きながら、曲にまつわるエピソードなど。
やー、矢部さんがねー、たくさん喋ってくれたんだよ。しかも、いちいちおもしろいんだこれが。もちろん直枝さんが中心だったけど、3人バランスよく喋ってたんじゃないかな。本根さんの司会進行ということもあってか、3人ともすごくリラックスしてたしね。何かの話のときに、直枝さんが大田さんのことを、「自分の話ししかしないんだもん。会報でも 『おれのベース、さいこう!』 みたいな」 と言ってたのがすごいウケた。
あと、iTMS で avex 時代のレア音源も買えるようになったと言う話。大田さんてあまりネットやらないのかなぁ。知らなかったらしく、「えっ? そうなの? すごいねぇ。買わないと!」って(笑)
テーブルと椅子が片付けられて直枝さんの弾き語りコーナーへ。大田さんと矢部さんは客席側の端っこに下りて一緒に観賞。こういう絵はレアだよね。エアドラム、エアベースという話もあったけど(笑) ココでも矢部さん、お客さんみたいにわああーと両手を揚げてニコニコしてた。
まずは 【Wild Fantasy】 。これがさー、コードがね、ずっとずっとすごいカッコいいんだよ。“いくつth” かは私には分からないけど(笑)、ああ、こんなコードのオンパレードだったんだーー(泣)って。この曲、ストリングスも入ってすごく豪華じゃん? ギター一本で、なんでこんなにカッコよくなっちゃうんだ?って、いきなりものっすごい感動した。1番より 2番、2番よりサビってどんどんテンション上がる感じで、あの超高速カッティングもぎゃぁ〜〜〜すてき! ほんとカッコよかったようー! あとでまた語ろうと思ってたんだけど、この曲の中の「泣きそうな夜景」というフレーズがすごい好きでね、ああもう、何もかも泣きそう。
続いて 【ローラの方法序説】 。CD では直枝さんの声がとろっとろで、今でも聴くたびに溶けてますが、この曲のコードも好きだなぁ。押さえるほうは結構あちこち離れて飛んで大変そうだったけど(さすが矢部さん)、ほんといちいち泣きそう。デカルトとかボッカッチョとか、なんか難しそうだなぁと思ってたんだけど、この弾き語りでなんか急に歌詞がすうっと入ってきた。それこそ、語りかけるように優しくて。
それから、大田さんもステージに上がってベタハモ(笑)の 【オフィーリア】 。これがまたよかったのよー。やっぱぐうーんと空に向かっていくような感じがする。左手をかるくポッケに掛けてハンドマイクの大田さん、すてきだったわぁ〜。今度ね今度ね、これで J-WAVE の朝の番組出るって言ってたよー。うわー、カビラさんのモーニングライブだー! すごい気持ち良さそうー! 天気いいといいねぇ。しかし、早起きしていくんだろうか、寝ないで行くんだろうか。・・・寝ないで行くんだろうな。
で、最後にもう一度 3人揃ってご挨拶を〜というところで、矢部さんが袖からステージに上がり、何を思ったか、「いやー、素晴らしい演奏をありがとうございました」って、あなた司会者ですか?みたいな。わはははは、エアベースも少し見せてくれたし、ほんと最近矢部さん、何があったのー?っていうくらい弾けててほんと嬉しいよー。でもね、私にとって矢部さんの表情ってかなり重要で、ライブでも矢部さんが楽しそうだと、あー楽しかったって思うんだ。
てことで、トーク&ライブ合わせて 1時間くらいだったけど、とっても充実して楽しいイベントだった。来週は新宿、そして週末は直枝さんの柏と目白押し〜。ううう、楽しみだ!
<セットリスト>
1. Wild Fantasy
2. ローラの方法序説
3. オフィーリア(cho.大田さん)
2006年08月06日
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それにしてもほんと、1日店長って何するんだろ・・・。妄想は果てしない(笑)