2006年08月26日

直枝さんのお誕生日♪に思うこと 【2】

なぜ 【2】なのかというと、去年の今日もこんな記事を書いたから。やっぱり思ったとおりのことを思い出している今日、この日であります。

きゃー、お誕生日おめでとー♪と無邪気に言いたい一方で、すごく、厳かな気持ちになる。なんか、静かにこの日を、噛み締めたい、みたいな。うへへ、へん?

でもさ、アレがなかったら今のカーネーションは絶対存在してないって言い切れる。同じように、今の私も存在してない。

って、もうあのことを思い出すのはやめようよー、という人もいるでしょうよ。でもね、年に一度くらいは、あのときの気持ちのぶつかり合いみたいなものを、私は、思い出したいんだ。「初心」ではないけどさ、「初心に帰る」に近いことのような気がするから。

前に「ROSE GARDEN」についてちょろっと書いたけど、あまりに意味不明だったので改めて。いやね、この曲について、こんな風に思ったですよ。

自分でも納得してないけど、きっと何か意味があると自分に言い聞かせながら、それを、「お前」に話さなきゃならないっていうね。事実そのものを受け入れるより、そっちの方が辛かったのかもしれないなって。“針のむしろ”だったのかなって。

でさ、この「お前」ってのが「おれ」にとってどんだけでかい存在なのかってね。あの頃、「おれたちは、みんながいないとダメなんだ」って言ってたのが忘れられない。こんなにね、ファンのことを想ってるバンドは、他にいないんじゃないかって、本当に本当に思う。

こんなことねぇ、わざわざこんな日に書くなよって思うかもしれないけど、こんな日だからこそ、思い出したい。

そして今年は、私にとってもなんかすごいでかい星回りのようでして、今年の夏に、「Wild Fantasy」を手にしたこと、直枝さんをあっちこっち追っかけたこと、言葉では説明できないような流れを感じたこと、忘れないっす。あ、この流れっていうのは直枝さんとは直接関係ないけど、私がカーネーションを好きである、ということに関係してる。いつかまとまったら語りたいーと思ってはいるけど・・・。(追記:この記事で語りました)

とにかく、直枝さんがいてくれて、ほんとに良かった。おめでとう。そしてありがとう。これからもよろしくです。
posted by あや at 18:11| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | カーネーション | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うわーん、あやさん!これと前回の日記にぐわーっときたよ!
と思ったら、去年の直枝さんの誕生日にやっぱり私書き込みしてたね(笑)。

私もあの出来事は忘れないよ。
本当にあのことがなかったら、いまハリケーン設立もなかったんじゃないかなぁって思うし。
ハリケーン設立したことが、自分たちの音楽に対する思いであって、私たちファンへの答えだったんだろうって思うよ。

新しいファンが増えて不安になっちゃう気持ちもよくわかるけど、今の彼らの地に足ついた強さがあれば、揺るがないだろうという安心感もある。
でも、新しいファンの方々には悪いんだけど、私たちには「あの出来事を一緒に乗り越えてきたんだ」って自負があるのね。
バンドとファンの関係をより深めたのはあの騒動だったと思うからさー。

いま2004年12月のMUSIC MAGAZINEが手元にあるんだけどさ、直枝さんのインタビューのサブタイトルに、
「ファンのうれしそうな顔がなかったら、俺たちは多分、何かに負けてたんじゃないか」
ってあるんだよねー。これをサブタイトルに選んでくれるってところがもう・・・(泣)。

ということで、直枝さんの誕生日が来るたび私も同じ思いを感じると思いますわー。
Posted by ツカサ at 2006年08月27日 11:12
おおーツカサさん、来たね来たねぇ(笑)
そうなんだよね、ハリケーン設立、あれにもしびれたよね。あれももうすぐ1年になるね。直枝さんは秋がキライだなんて言ってたけど(なんで?さみしーから?)、やっぱり中秋の名月にはあの夜のことを思い出すのだろう。

>私たちには「あの出来事を一緒に乗り越えてきたんだ」って自負があるのね。
うん、そうだよね。私たちにとっても、すごく貴重な体験だったと思う。
だから新しくファンになった人にも、今のカーネーションがあるのは、こういうことがあったからだっていうのをちゃんと知って欲しいなって思うんだよね。直枝さんも、流れで見て欲しい、みたいなことをどこかで言ってたし。(えーと、どこでだっけ?)

あの騒動の裏側で、オフィシャルにはまだ少し言葉少なめだとは思うけど、ムキになって吠えてた女が、ここに、少なくとも 2人はいるわけで(笑) それがただの、というかどちらかというと激しい妄想だったとしても、現実にいろんな場面で、「カーネーションを好きで良かった」って思わせてもらえる。ああもう、シアワセだね、私たち。

>「ファンのうれしそうな顔がなかったら、俺たちは多分、何かに負けてたんじゃないか」
ああ、これも泣いたねぇ。こう、必要とされてる、ちゃんと想いが届いてるってことを、こういう何かで返してもらえると、もうこれ以上ないってくらい嬉しいよね。
Posted by あや at 2006年08月28日 03:17
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