2006年09月30日

私の 「Wild Fantasy Tour 2006」

カーネーションのツアーは終わってしまったが、個人的に、最後にこれ書かないと終われない。ずーっと書こうと思ってたんだけど、なんかばたばたしてまして。
直枝さんお気に入りのジョナサンさん曰く、

今週、あなたは引き裂かれたような気持ちになるでしょう。「心の底からやりたいと思っていること」と「どうしてもやらなければならないこと」が真っ向から衝突しそうです。この状況、「頭と心の対決」といったありふれた言葉で表現できません。なぜなら、あなたの心のみならず頭までもがふたつに引き裂かれるからです。

最初に読んだときはビクついたけど、週半ば、思わず、あんたすげーよ、とつぶやいてしまったほど、そんな一週間でした。あーすごかった。

* * *

今回のツアーって私にとって、なんかすごく特別だった、ような気がしてる。

実は私、今年の初めくらいからココの占いよく見てるんだけど、去年の年間占いを見て、実際に起こったことを検証してみた結果、私の 【愛情】 の先にあるのは、どうやらカーネーションらしいってことに気付いたのだ。

愛情って言うくらいだから当然旦那かと思ってたんだけどね、いやべつに、旦那に愛情がないわけじゃなくて(言っとくがたっぷりだ)、彼女の占いで言うところの 【愛情】 は、私にとってはカーネーションだったということ。まあ、検証結果はここには書き述べないけど、まちがいなく、そうだ。

ぼくはいま きみにとって大きな存在でいられるの?

もうーー、私にとってカーネーションが、星に導かれるほど大きな存在だったなんて。ていうか、こんだけカーネーションのことばっかり考えて暮らしてるんだから、何を今さらという感じだけど、それはやっぱり “偶然” じゃなくて “必然” だったのね、みたいな。(怪しくてゴメン)

そして今年、7月後半〜9月いっぱいまでというのが、私の愛情運が大変盛り上がる、とあった。これはもう、カーネーションでしょ。アルバム発売〜ツアーでしょ。

だから、いろんな偶然が重なったことも、なんであんた毎回そこに居るの?的な整理番号も、説明できないような不思議な出来事も、なんかおっきな 【流れ】 を感じていて、毎回それをかみ締めてきた。

だからねぇ、今回のツアー以上に、胸に残るツアーが、これから先あるわけがないって思っちゃったりしてる。カーネーションのツアーという意味では、これからもどんどん進化をしていくだろうけど、「私個人」と「カーネーション」の関係を考えたときに、こんなに「通じてる」って思ったことは今までなかった。

この、「通じてる」っていうのがね、うまく言えないんだけど、言葉を聞いたとか、目で見たとか、そういうんじゃなくて、感じる、なんだよなぁ。すごく不思議な、今までに感じたことないようなモノを感じたことが、何度かあった。(怪しくてゴメン)
もちろん、思い込みかもしれないよ。けど、それでもそんな風に思い込ませてもらえたって考えても、今回は特別なツアーだった。

* * *

それからもうひとつ、特別だなって思えることがあった。これはその、おっきな 【流れ】 に乗ってやってきたものだと思うのだけど、(怪しくてゴメン)、福岡に発つ日の朝、シャワー着てるときに突然ふっと思ったことがあったのだ。

私はいつも、アンケートを書かない。書かない理由は、一番大きな理由は、字がひどいから。それと、ライブ直後っていうのはいつも興奮しすぎてて、まともに振り返れない。まあ、そういう状態で書くのがいいのかもしれないけど、とにかく書けない。書けないのよ。

持ち帰って FAX っていうのも何度かはやったことあるけど、今はそれより早くブログの方書きたくて、そっち書き終わるともう、『とってもよかったです♪』って書くのがなんか、白々しく思えちゃったりする。だってもっと正直な感想をブログに書いてるから。

でも、それって卑怯だよなってずっと思ってた。カーネーションは全身でばーんって向かってきているのに、私はオフィシャルには感想を伝えず、顔も名前も出さずにネットで好き勝手なこと書いてるんだから。しかも、自分が誰かを特定されないように微妙に気を付けながら。

ずっとそう思ってたんだけど、この日の朝、「あ、カミングアウトしよう」って、突然そう思った。そして、この福岡の日、アンケートに書いてきたのだ。『感想はブログに書きます』って。『「気楽にやりすぎ」で検索してください』って。

そしたらなんかスッキリして、守ろう守ろうと思ってたものがもうどうでもよくなっちゃって、スティックもらった奪ったとか堂々と書いちゃってるし。もう、誰だかわかるじゃん(笑)

これってね、私にとってはものすごい大きいことだった。いつだっけ、最初はいろんなハンドルであちこちに出没してたのを「あや」にしたときも結構大きかったけど、同じくらい大きいかな、自分的には。

ま、なーんにも変わらないんだけどね。私の中だけの問題だから。見てくださいと言ったからといって、書くことは変わらないし、恐る恐るアクセス解析を開いてみても、ガックリするほどあんま変わってない(笑)

でもさでもさ、どうぞ見てくださいって言うことは出来ても、これがあの日の感想ですって、プリントアウトして事務所に FAX したりはできないわけよ。その辺がまだ、ずるいよなぁ、と思う。

とまあ、このくらい、私にとってこの 「Wild Fantasy Tour 2006」 は、特別だったということを書いておきたかった。
ありがとう。あいしてるよー、カーネーション!
posted by あや at 23:58| 東京 ????| Comment(5) | TrackBack(0) | カーネーション
この記事へのコメント
あーよかった、間に合った。どうしても 9月中にアップしたかったんだよね。
「食い倒れ記」は、また、おいおい・・・。
Posted by あや at 2006年10月01日 00:06
う〜ん、あやさんの自分語り、何かジーンときたなあ。あやさんが感じたことの100%は私にはわかってないと思うんだけど(笑)、音楽ってさ、究極には個人的なものでしかありえないから、「私にとって」ってことで、それで、いいんだと思う。そういう、ひとりひとりの思いの中に何か大きなものを残す音楽って、やっぱり素晴らしいよなー。って。あやさんにとっても、いいツアーで、よかったね。(PS 私も結構前からゆかりさんとこ超愛読してるよ〜!)
Posted by moonlightdrive at 2006年10月01日 10:48
どもども。うわーなんか泣けちゃうなぁ。こんなただの自分語りに・・・どうもありがとね。

>音楽ってさ、究極には個 人的なものでしかありえないから、「私にとって」ってことで、それで、いい んだと思う。
そうなんだよね。なんか想いが深くなってくと、彼らのために何ができるかとか、私の受け止め方は間違っていないだろうかとか、ぐるぐる考えちゃうこともあるけど、でも、どういう風に受け取ってもいいんだよね、きっと。受け取った先で、それぞれの想いと反応するから、それぞれにとって特別なものになるんだ。

>そういう、ひとりひとりの思いの中に何か大きなものを残す音楽って、やっぱり素晴らしいよなー。
うんうん。それに、それをちゃんと受け止めるアンテナを持ってる自分もシアワセだなーと思う。受け止めて、大きなものにする術を持ってるってことも。

(PS あー読者が居た! 直枝さんお気に入りのジョナサンさんもオススメよ。同じ星の配置で複数の解釈を見ると、なんとなくどういうことなのかなって自分なりにワカル)
Posted by あや at 2006年10月02日 02:15
はじめまして。Wild Fantasyでカネの深い森に落っこちてしまった新参者です。
ライブには諸事情があって行けないので、CDを悶々とグルグル聴き溺れています。

ここ2ヶ月ほどこちらを、塀の節穴からスケベにコソーリ覗かせていただいてます。
あやさんの日記には毎度毎度感動しっぱなしです。読んでるだけでシアワセな気分たっぷり大満足大満腹になります!流石は大食漢バンドの伝道師、バラス〜シ!!
これからも節穴から感涙にむせびながら拝見させていただきます〜☆
Posted by はむはむ at 2006年10月02日 09:41
はむはむさん、はじめまして。“カネの深い森”にようこそ〜(笑)
Wild Fantasy でファンになってくれたなんて、なんかなんかすっごく嬉しいです。ねねね? いいよねぇ、カーネーション!

>大食漢バンドの伝道師

うははは、伝道師かぁ! いいなぁ、それ。こんな、ただ自分の想いを放出させてるだけの自己満足ブログが、そんな役目を果たしているか疑問ですが・・・。
でも、コソーリ(笑)読んでいただいて、大満足とか言ってもらえてすごく嬉しいです。ありがとうございます。
諸事情があってとのことですが、是非是非一度、ほんとにライブを観てほしい!
いつの日か、行けるようになる日が来ることを祈ってます。これからもよろしくです!
Posted by あや at 2006年10月02日 19:40
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