2005年03月23日

FESTIVAL EXPRESS

もー忙しくっていやんなっちゃいますよ。いや、ほんのちょぼちょぼずつは時間はあるので、お友達のところを見に行ったりは出来るんだけど、自分のとこはちっとも書けなくなっちゃって。っていうのも、気合いが入りすぎているのが悪いって分かってるんだけど…。

そう、見に行ってきたんです、コレmoonlightdriveさんBASEMANさんの記事に触発されちゃったんですよー、えへへ。って先週の今日の話なんですが(笑) その日のうちに書き始めたんだけど、いつもみたいに長々と書いてたら終わらなくなっちゃって、もーー自分がいやになっちゃいましたよ。

私、たぶんココに来てくれる人の誰よりも洋楽に疎い自信があるんだけど、お二人の記事が引っかかって引っかかって仕方なくて、たまたま行けそうだったので行って来ました。どちらかというと、出演しているアーティストに、というよりも、ツアーの企画そのものに興味を持ったのかもしれないな。いや、やっぱり違うかな。名前だけは知っている、もしくは名前すら知らないグレイトなミュージシャンたちのライブ映像を見れるなんていい機会だわ、と思ったのかな。

洋楽って、実は今まであまり私の中に入って来なかった。好きな曲はいくつかあっても、アーティストやバンドそのものを、「うわー、好きかもー!」っていうような、そういう好きになり方はしないのだ。それはたぶん私にとっての音楽っていうのが単純に“音楽”だけじゃなくて、歌詞やその人の発言が重要だったりするので、英語に対するコンプレックスもあるんだろうなと思っていた。

でも、この映画を見た後、それって実は、ライブを見てなかったからじゃないかなぁと思ったのだ。そういや私はCDよりライブが好き。CDはどちらかと言うとライブをより楽しむための予習の場合が多い?っていうくらい。もちろん例外はあるけどね。

なんかね、感想をいつものようにちんたらちんたら書いていたんだけど、なーんも知らない私がぐたぐた言うもんじゃないわって気がしてきた。なんというか一言で言うと「衝撃」。ずっと胸がドキドキしっぱなしだった。みんながみんな、すげーーカッコいい!映画だけど、大画面で大音量だから、やっぱりライブだったと思う。ついつい体が動いちゃったりして、もーなんでみんなじっと座って見てられるのよぅ!ってホント思った。

それから、この時代の音楽を取り巻く状況というか、たぶんこの時代そのものなんだろうけど、なんとも切ないよなぁ。前から、この頃に青春時代を過ごしてみたかったなぁという憧れみたいなものがあったんだけど、やっぱり私って何も分かってない、ただのミーハーなんだなぁと思ったりしたのだった。うーん、なんかうまく言えないや。

おー、18日までかと思ったら4/1までやってるのね、渋谷。もう一度くらい見に行っちゃおうかなぁ…。
posted by あや at 13:13| 東京 ????| Comment(7) | TrackBack(1) | 音楽
この記事へのコメント
きゃーあやさんも見に行かれたのですね!
いや私も洋楽は疎いほうなので(特に70年代のものは)、
映画見てドッカーンとハートわしづかみされた自分にビックリしました、むしろ。
ほんとあの映像の衝撃感は映画というより「ライブ」ですよね!
あやさんの「ちんたら書いた」(笑)という感想も読んでみたいなー、
もし気が向いたらぜひまたアップしてくださいませ!
私のひたすらキャーキャー言ってるだけの記事も
恐縮ながらトラックバックさせていただきまする…。
Posted by moonlightdrive at 2005年03月23日 18:20
いやぁ、書いてたんだけど全然まとまらなくてですね、何で私ってこう、細か〜く書かなきゃ気がすまないのかなぁってホント嫌になっちゃって、上書いちゃって残ってないんですよ(笑)
とにかく各ステージに感動、客席に感動、暴動に唖然、車内のセッションに感動、暴動への激論に涙、そして祭りのあとの寂しさ、なんかいろんな意味でショックでした。とても語れないー(笑)
Posted by あや at 2005年03月23日 21:45
どうもこんにちは。
コメントありがとうございます!
映画行かれたのですね!是非是非THE BANDやDEADにものめり込んでいってみてください。
やはりこの作品は「LIVE」っすね!
私の仲間うちでもけっこう見に行ってる様です。
TB、リンク等ぜんぜんOKですよ。
Posted by Bassman at 2005年03月23日 23:08
Bassmanさん、こんにちは。
そうなんですよー。ホント見に行ってよかったって思いました。ライブ好きの私としては、映画館に見に行けたのがヨカッタ。洋楽ってどこから手をつけていいか分からないんですけど(笑)この時代のビデオとかDVDから始めてみようと思います。
とりあえず、もう一度行っとこうかな!
Posted by あや at 2005年03月24日 12:45
THE BANDの「ラスト・ワルツ」のDVDあたりから入って行くとハマると思いますよ!
映画作品としてもLIVE映像としてもすばらしいFILMだと思います。



Posted by bassman at 2005年03月24日 19:16
わーおー、ありがとうございます!Bassman先生(笑)
右も左も分からないもので、すごく参考になります。
すぐamazonなどでポチッと行きたいところなんですが、まずはレンタル、次にブクオフ、でがんばります…。うう、かなし〜
Posted by あや at 2005年03月24日 23:23
ひっそり自分へコメント。
今日も行って来ちゃったのよ〜。旦那に内緒の二度目の冒険(?)渋谷への旅。この間もそうだったけど、帰りにしっかり山頭火でラーメンも食べてきちゃったもんね〜。あったかでよい春の日でした。

同じ映画を見るために、二度も映画館に足を運んだことなんて今まであったかなぁ。思い出せないな。でもどうしてもパンフレット欲しかったし、これは劇場で見たかった。

ジェリー・ガルシアを見ただけで泣きそうになる自分が信じられなかった。だって前に観たときは、出演者の名前すらよく知らなくて、誰が誰なんだかちっとも分からない状態だったのよ。前に観たときの、最後に列車が車庫に格納されるシーンへ続くんだって思ったら泣けちゃったのよ。始まったとこなのに終わりを想像して泣くなって感じですけど。

「暴走する場外のファン(?)のためにフリーコンサートを」という彼はどんな思いだったのか。しっかし、それで急きょ公園でライブやっちゃう主催者とか警察とか市?とか信じられない素早さだわね。

ウッドストックは観客のための天国だった。列車はミュージシャンのための天国だ。

主催者にブラボーですよ。たぶん、私はこの企画そのものにすごく惹かれたんだと思う。ミュージシャンのための最高のパーティ。莫大な赤字が出ても暴動が起きても、マスコミや市長を敵に回しても、最後までひるまなかった。ミュージシャンたちもそれを分かってたから、寝る間も惜しんで楽しんだし、すごく感謝してる。こんな信頼関係って見たことないやねー。まぁ、終わってからすったもんだあったから35年も封印されたんだろうけど。

Posted by あや at 2005年03月30日 15:59
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/2558229

この記事へのトラックバック

また見てきた「FESTIVAL EXPRESS」
Excerpt: 先週の土曜からシネセゾン渋谷では「FESTIVAL EXPRESS」がモーニングショーでかかってる!レイトではなかなか行けないハハもこれなら行けるー、行く行くー。ってことでまた見に行ってきました??。...
Weblog: 月夜のドライブ@WebryBlog
Tracked: 2005-03-23 18:20