2006年11月11日

11/10 DJ巌流島 〜 去年やわらかサラダで 下北沢mona-records

LIVE/DJ:直枝政広(宮本武蔵)VS 山本ムーグ(佐々木小次郎)
ゲスト(刺客):小里誠、松江潤


今日もまっすぐ帰ってきた。現在 6:20。さあ、このまま気を失わずにどこまで書けるでしょうか。いやー、今回もおもしろかったよ〜。何しろ内容が盛りだくさんで、目はしょぼしょぼするけども眠くなる暇もなく。

* * *

開場するとすでにムーグさんが廻していて、そのままムーグさんの DJ タイム〜。だけど、mona ってほとんど座敷か椅子で座ってしまうので、皆さん座って談笑しながらカラダを動かす。ムーグさん、今日のコンディションはどうなのかしら〜と少し心配していると、「う〜む、おそいっ!」 そして直枝さんの登場〜。


◎ 直枝さんライブ

声はあんまり出てるほうじゃないかなーと思ったけど、さすが mona (だからというわけじゃないと思うが)、時々ふっとささやくような例の声が混じる感じ。ああなんか久しぶり〜って、こないだソロ見たばっかじゃん。というのはたぶん、アルバム発売からツアー終了まで、カーネーションにあまりにどっぷりすぎて聴けてなかった他のアーティストを、ここのとこぐるぐる聴いてたからかな。

というわけで、またまた仰天のセットリスト、どん!

1. OOH! BABY
2. センチメンタル
3. 火の玉ボーイ(鈴木慶一)
4. ニュー・サイクリング・ブギ
5. 骸骨と貨物列車

【OOH! BABY】 は、最初の方、ていうか全部だったかな? ムーグさんが直枝さんに合わせてかすかに音を出す形で絡んでて、これすごい良かったよ〜。ギターも後半がストロークになってて、なんかまた違うバージョン〜♪になってた。  【火の玉ボーイ】 は、4月のムーンライダーズ 30周年ライブにゲストで出たとき、やりたい曲を挙げてください、と言われて挙げたうちのひとつなんだって。これ、すごーく良かった!

あと、先日のソロコンサートのときにいろいろ掘り返して当日やれなかったというのが 【ニュー・サイクリング・ブギ】 。こーれーはビックリしたよー。これは、棚谷さんの曲で、アルバムでもライブでも棚谷さんが歌ってて、すごーく好きな曲のひとつだけど、当然ずっとやってなかったし、だいたい直枝さんがこの曲を歌うのを私は初めて観た。もう感激! ほんとに、感激! だったよ〜。

それから、今日の刺客、コレクターズ小里くんと松江潤くんを呼びこんで 【骸骨と貨物列車】 。これ、実は開場待ちで並んでるときに中から聴こえたんだけど、うーん何の曲だったかなぁと思い出せずにいたんだ。これ、まだどこにも音源になっていない曲で、おととしのバンブルディナーショーで演ったのを、一度だけ観たことがあった。これがねー、またものすごく良かったんだ。

ここでちょっと小里くんとのトークがあったのだけど、直枝さん曰く、「優しくオトコを包み込むようなベース」(笑)とのこと。ていう話をしたとき、小里くんが直枝さんの肩を優しく包み込むようにしてて、ビックリした。いや、小里くんて、コレクターズのときは全然喋らないし、すごく寡黙な人なのかと思ってたから。だけどなんかすごいやわらかーい感じの普通によくしゃべる人だった。あと、でかい! と思った(笑) コレクターズの中に居るとちっちゃく見えてたから、これもちょっとビックリ。

ほんとはこのあともう 1曲やる予定だったらしいのだけど、時間が押してしまって残念! ていうか今回少なくない? 少ないよね。でもこのあと盛りだくさん過ぎて、ああーこれじゃ仕方ないなぁと納得。

* * *

ああーーまたすごい書いてるー! ほんとはガッツリ書きたいけど端折ります。て、いつも言うんだけどこの辺で。

ええと、このあとはまたムーグさんの DJ だったかなぁ。このあとの松江潤くんが、最近環境音楽が好きとのことで、そういう感じの。最初はムーグさんの DJ に松江くんが絡む形でやっていたのだけど、そのうちお互いが違う方向へ向かってってしまい、終いには喧嘩してるみたいな感じに(笑)

ええと、このあと小里くんの DJ タイム。かなりテンポの速いのが多くて、うーん踊って欲しいんだろうなぁと思いつつマッタリ。なんかふと気がつくとドイツ語の曲だなーと思った。

それから前回?前々回?にも一度出た、ムーグさんのバンド。出てきて開口一番、「(ハァハァ)では、最後の曲です」 (笑) そして1曲やってほんとに退場してしまうムーグさん。アンコールに呼ばれて出てきたはいいが、曲がそれしかないらしく、「again!」と同じ曲をもう一回(笑) 日本語が超上手なガイジンギターのマークさん(?)のあまりに適当すぎるチューニングの様子がおもしろかった〜。

次は直枝さんの DJ タイム。ていうか、私は座敷に居たのだけど、すごい人で DJ ブースに誰がいるか見えないのー! 前までは結構みんなが座れるくらいの人数だったのに、今回はほんとにたくさん人が入ってたなー。

で、ハリウッドスキャンダル@郷ひろみ あたりで、ムーグさんがステージでギターを抱えて臨戦態勢に入る(笑) 直枝さんがかける曲に合わせてムーグさんが歌ったり、知らない曲のときはお得意の即興で歌ったりするのね。

mona は店の奥、座敷の奥のほうにステージ(ていうか座敷と同じ高さだが)があって、座敷とフロア挟んで向こう側に DJ ブースがある。私たちはもう、座敷で立って踊ってたのだけど、なんとなく自然に、DJ ブースの直枝さんとステージのムーグさんが見つめ合えるように、花道みたいなのが出来てた。

その花道がおかしくて、手でアーチみたいにしてみたら、ムーグさんががーーってくぐってくるのよ。もうすんごくおかしくてきゃーきゃー笑いっぱなし。直枝さんも大喜びしちゃって、写真写真!とか言ってた。ああもう、ココが今日のハイライトだなぁ。ほんとにみんなおもしろかった。

その後、直枝さんもステージに上がり、刺客の松江くんと小里くんも。あと、お客さん?で来てたドラムの人。(お名前忘れました・・・)。で、名物即興タイム。前は直枝さんとムーグさんと、あとドラムにレムスイム由希さんだったけど、今回はギターもう一人とベースがいるもんだからかなり本格的。今日も名曲が生まれたねぇ。「ポケットにコッペパン」(直枝さんがさっきコッペパン食べてたらしい) と、「バラに代えて」(小里くんのシャツよりヒントを得て)・・・。あと何があったっけ?

それから新企画(笑) 「絵」で対決!だよ。スケッチブックが 2冊用意されていて、モデルは小里くん、描くのはもちろん直枝さんとムーグさん。照れながらポーズをとる小里くん。かっこいいなぁ、小里くんて。なーんでだろ、知らなかったよ。(ごめんごめん) 2人はかなーり時間かけて、本格的に描いてた。

んで出来たのがすごかったー! ムーグさんは直枝さんより描きあがるのが早かったので 2枚書いてたのだけど、どちらもタイプの違ったキャラクターっぽい感じですごく特徴捉えてた。で、直枝さんのがすごい本格的なデッサン(・・・というのでいいのですかね? 私ゃ絵のことは全然解らないのですが)。これほんと、すごかった。直枝さん曰く、小里くんは描きやすいのだと。小里くんがモデルだったら、芸大受かったかも、とか言ってた。で、これを欲しい人とじゃんけんして、サイン入れてその場でプレゼント、ですよ! これはもうすごい企画だよ〜! もらった方、是非その絵をどこかにアップして欲しいぃ!

さあそして、締めのトーク。ていうか、これもまたおもしろいんだ。前回かな?その前かな?は、直枝さんがなんかぼけぼけしてておもしろかったんだけど、今回は直枝さんの方がやや攻撃的?な感じ。けど、あれー? どんなこと話してたっけ? 一番最後のとこ、一番記憶に新しいはずなのに今スポッと抜けてる。ううむ、思い出したらまた書くかも。

うはーー、ねむいっ! とととりあえずアップしとこうっと
posted by あや at 09:05| 東京 ??| Comment(6) | TrackBack(0) | ライブ
この記事へのコメント
わーー!セ、セ、センチメンタリィィーーー!!!(壊れています)
あやさーん、わたしゃぁ昨日行けんかったのですよ。。アガガ。。。
火の玉も、ニューサイクリングも骸骨も、そりゃすごいけど、わたしはセンチメンタルがとても聴きたかったので、あやさんのセットリスト見て大ショックですぃ。
ほんと行けなくて残念ですー。。。
あやさーん、お疲れのところ早々のレポート本当にありがとうございます。
ぜひもっと思い出していただいて追加レポート熱〜く期待してますよん♪
よろしくお願いします。
ちなみにムーグさんバンドは「THE BEAUTIFULS」だよ♪

Posted by あぎーー at 2006年11月11日 19:54
あぎーーさん(笑)、こんばんは。お姿が見えないのでどうしたかと思ってましたよ。残念でしたね。今回もすごくおもしろかったですよー。
そう、次 3曲のあまりのレアさに飛ばしてしまいましたが、 【センチメンタル】 、やっぱ良かったですよー。弾き語りだとメロディの良さが際立って、間奏では主旋律だけをオクターブで爪弾く感じ、がすごくよかった!
巌流島は帰ると旦那が寝てるので速攻書けるんですよ。けど後半は気を失いそうで、スクワットしながら書いてました(笑) また思い出したら(そして環境が許せば)、追記していきますね。
おお、そういえばそんな名前でしたね。 >「THE BEAUTIFULS」
ギターの人、チューニングするのに「E ください!」とか言ってるし(普通 A だろ!)、ベースの人も「E ってどれ?」とか言ってるし、ギターソロではムーグさん、「ギターが三味線の音に聴こえる」とか言ってるし、ハラよじれるくらい可笑しかったー。
って、ココで思い出して書いちゃった。
※ダブったコメントと消しといてコメント、消しときました。
Posted by あや at 2006年11月12日 00:17
こんばんは。
ニュー・サイクリング・ブギ、いい曲ですよね〜!。カーネーションの曲の中で唯一、本当に涙があふれてきた曲。聴きたかったです。目の前で、しかも直枝さんが歌うのを聴いたら、号泣してたかもしれない…(涙)。つくづく、どんなLiveもイベントも見逃せないと思いました。あ〜…。
Posted by てら at 2006年11月14日 01:34
てらさん、こんばんは。今回は来れなかったんですね。残念!
「ニュー・サイクリング・ブギ」は本当に感激、うん、ほんとに感激っっ!って感じでしたね。言葉にならない。また近いうちにやって欲しいなぁ。
直枝さんのソロは、特に巌流島は、レア曲が聴ける可能性が結構高いですよね。レア曲もそうだけど、聴き慣れた曲でも、同じ弾き語りでも、その日によって全然違ったりしますからね。ほんとうーーに見逃せないですよ!
Posted by あや at 2006年11月14日 23:28
うわーこれ聴きたかったなあ…
「ニュー・サイクリング・ブギ」ってものすごい意外な選曲ですよね〜。
私も「骸骨」はライブで多分2回聴いたのみですが、ときどき思い出して脳内再生してしまう曲です。
おまけに「火の玉ボーイ」かあ!
うー次の日、早起きができればいいんだけど。
Posted by nakamura8cm at 2006年11月15日 13:26
nakamura8cm さん、こんばんはー。
でしょでしょでしょー? 意外も意外、この曲だって分かったときもう息飲んだもの。Aメロの息っぽいというか絡むような歌い方がすごく印象に残ってます。
「骸骨」は、トリオになったばかりの頃によーーく演ってたそうですね。その頃私、少し離れてたんですよねー(私の大後悔時代)。この前に私が聴いたのも直枝さんソロだったので、私はカーネーションでは聴いてないんですよ。確かに私もこの日以後、よく脳内再生してます。すごくいい曲ですよね。小里くんの優しいベースと松江くんの哀愁漂うギターがまたすごーく良かったです。
「火の玉ボーイ」もねっっとりした感じでめちゃめちゃカッコよかったですよ。この曲こそ、この後なかなか聴けないかもしれないですね。会場どよめいてましたよ。

>うー次の日、早起きができればいいんだけど。
ああ、寝ないっていう手もありますよ(笑) この日も一緒に帰った友人は、そのまま寝ずに仕事だといってました。私には出来ませんけど・・・。
Posted by あや at 2006年11月16日 01:17
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