2013年08月26日

直枝さんのお誕生日♪に思うこと 【9】

 今年もこの日がやってきました。いつもはお盆に帰省中に書いているのだけど、今年は実家でもその時間が取れず、ほんとに直前、前日に書いてます。今日は涼しいですな。

 直枝さん、お誕生日おめでとうございます♪ なんかこのシリーズのタイトル、♪ が付いているんだけど、年々重たーくなってきててごめんなさい。この記事書くの 9回目、びっくりしちゃうなあ。

 取りあえずいつものように、あとで読み返す自分のために過去記事ペタン。 (2005年 【1】、2006年 【2】、2007年 【3】、2008年 【4】、2009年 【5】、2010年 【6】、2011年 【7】、2012年 【8】

 * * *

 54歳!ですね。今年は、Soggy Cheerios のアルバムが出て、年齢の話をすることが多かったと思うけど、直枝さんは今日で 54歳、惣一朗さんは 5月生まれだそうなので、これでほんとにお二人足して百八つ、となるわけですね。

 Soggy Cheerious については前記事でたんと語りました。ここももう全然書かなくなっちゃってアクセスもほとんどなくなっちゃったから気づいてる人あまりいないみたいだけど、今日のこの記事は、思い出してわざわざ見に来てくれる人がいるのかなーなんて。

 今はまだ Soggy Cheerios にどっぷりで、来月のライヴが楽しみで仕方ないというところなんだけど、1年ぶりだし、やっぱりまずこの 1年振り返ってみなくちゃね。

 やはり何といってもアルバム 『Sweet Romance』 とそのツアーでしょう。って書いて、えーまだ 1年? と思うくらい、なんだかずっと前のことのような気がする。追っかけたなあ、結局 15公演全部追っかけました。それを全部記録できなかったのは本当に悔やまれるけど、ものすごい濃ゆい日々だった。

 15公演もあって、ツアーなんだから飽きたりだれたりすることもあるっだろうと思ってたけど、それぞれどこも本当によかった。編成やセットリストも少しずつ変わったりして、次はどうなるんだろう?って、追っかけてる私たちがそんな風に思うなんてスゴイことだよなあと思った。

 私たちも 「体力温存」 を合言葉にしてたけど、その土地の美味しいものをたくさん食べて、結構無理な観光もしたなあ。旭川では休日診療の病院で薬を出してもらってその足で雪の中動物園に行ったりとか(笑)。

 そんな中で、いろんなことがあった。楽しかったけど、いろいろ考えさせられることもあって、主に 「距離感」 についてたくさん考えた。

 ライヴはとっても楽しかったし、ステージの上も楽しそうだなーと思った。楽しそうな直枝さんたちを見ているのは楽しい。楽しいけど、なんか少し、遠いなって感じてた。こんなに近いのに触れない。なんか、ガラス越しに見ているような感覚。

 それは、ステージとして完成してるってことなのかもしれない。「伝えたいことは音楽で伝える」。直枝さんの、音楽への取り組み方が変わったのだろう。変わってしまうのは当たり前だって言ってたし、そういう、少し高尚なものへ一段上がったんだと思う。今の直枝さんの周りにはそれを理解してサポートしてくれる人もたくさん集まってる。

 だからそういう、楽しそうにしてる直枝さんを、ガラス越しに見ているような気がしてた。本来はそう、それがミュージシャンとファンとの距離。それでいいんだけど、なんというか、やっぱり私たちには気持ち一つにしてわあああ!っとなった時期があったから、なんかさみしいなあという気持ちが強かった。

 それでもライヴ観たらもうカッコよくてやっぱりわあああ!ってなるのだけど、その気持ちのギャップにね、なんだか自分でもどうしたいのか分からなくなってたな。

 でもね、6月の 440でのライヴ、この時の直枝さんの弾き語りが、とっても良かったんだ。直前に房総に行ってリフレッシュできた、という話をしていて、それが関係してるのか分からないけど、なんだか久しぶりに、ファンに向かって語り掛けてくれてるなあって思った。嬉しかったなあ。ちょっともやもやしていたいろんなことが、この一晩のライヴで吹き飛んでしまった。

 そしてこのあと、Soggy Cheerios のアルバム 『1959』 が届けられる。アルバムの感想については前記事に書いたのでちょっと違う方向から。

 この企画が始動したのは 2012年7月…、いや、7月号の取材だからもっと前か。Sweet Romance の発売目前だよね。それからずっとメールのやり取りしてたというので、ツアー中は直枝さんの頭の中は、どっちかというと Soggy Cheerios だったのかもしれない。あの頃に、こんなアルバムの構想を練っていたなんて…!

ていうか、気持ちの切り替えが大変だったろうなー。ずっと内緒のプロジェクトだし、だからそれもあって、そっけない態度だったのかもしれないな、などと考えてみる。

 「一年遅れで届くこの気持ち」 というのは、『I LOVE YOU』 に出てくる歌詞だけど、なんかすごいビックリした。この、私がもやもやとしていた期間は、このアルバムを作ってたってことなのよ。それがなんか結びつかなくてポカンとしちゃった。

 『1959』 を受け取って私すごい安心した。制作過程の話、惣一朗さんとのやりとり。このアルバム作ることで、いろんなことリセットできたのかもしれないな。…って、そんなの、直枝さんの中ではとっくに済んでいて、実はただ、私の中だけの問題なのかもしれないけど。だからなんか、惣一朗さんにありがとうって言いたい。

 * * *

 恒例、歌詞を何か拾ってみるシリーズ。

 きみがそばにいれば ぼくは安心だから
 きみがうなずけば ぼくは安心なのさ


 Soggy Cheerios 「百八つの窓」 より。そうしていたいから、見えるところにいてください。頭の悪い私にも分かるように話をしてください。やっぱりね、話してくれないとわかんない。できれば、今どんなことを考えているかについて聞きたい。

 この一年は、私にとってはちょっとアップダウンのあった一年だったな。今がアップなとこで良かった。けどこれはもともと、私がカーネーションの音楽そのものよりも、歌に込められた気持ちとかファンとの関わりとかそういうところが好きだからだと思う。過去のお誕生日記事を見てもずっとそればっか書いてきてるしね。あーめんどくさいファンだ(笑)。

 音楽そのものについては、アルバム発売、怒涛のツアー、それからいろんな若い人たちと共演したな。大田さんの他の活動が結構多かった印象。だけど、カーネーションも休まず、ソロもあったりして、すっごく精力的に活動した一年だった。何より、止まらないで活動してくれていることがとてもうれしい。

 今の時点では、私は Soggy Cheerios のライヴがものすごい楽しみなんだけど、これから秋冬、そしてカーネーション 30周年でなにかライヴがあるといいなーと楽しみにしてマス。

* * *

 今年はいつもにも増して重たくてごめんよ。いつもはお盆に書いて少しずつ見直してるけど、今回は勢いで書いて勢いでアップまでやってしまう。何か不適切なこと書いてたらごめんなさい。

 1年ていろいろあるね。来年はついに 【10】。…来年はどんなこと考えているでしょ?
posted by あや at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | カーネーション | 更新情報をチェックする
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