2005年06月09日

レポを書くということ

自分がライブのレポを書く前は、他の人が書いたレポを読んで、すごいなぁ、こんなに覚えてられるなんてって思ったものだ。自分は絶対書けないって思った。だいたいセットリストでさえも覚えてられないんだから。

でも、書こうと思えばなんとか書けるもんだ。ライブを見てるときも、覚えてようと思って見てるし、実際書くときになってうんうん唸っていると思い出すこともある。自分が書いたレポと他の人のレポを読み比べて、あー同じものを見ても人によって全然感じかたが違うんだなぁって思ったり、改めて自分が感じたことを噛み締めたりして。

これってやっぱり、学校で授業を受けるときにも、ちゃんと勉強しようと思って聞いて、授業が終わった後に自分で復習して、更に分からない人に教えたりすることによって、キチンと自分のものになっていくっていうこととおんなじなんだろう。

最近、ひとつひとつのライブをすっごくよく覚えていられるようになった。一度しかないライブを、何度も何度も思い返しては楽しむことが出来る。例えば、同じカーネーションの、同じツアーのライブでも、場所によってどこがどんな風だったって、割と細かく思い出せる。

私がレポを書くようになったのは、私が行けなかったライブのレポを他の人が書いているのを読んで、すごく嬉しかったから。私もそのお返しにってわけじゃないけど、見れなかった人のために、私の見たもの感じたものを、少しでも伝えたいって思って書き始めた。

でも、最近って、もちろん見れなかった人のためにっていうのもあるけど、自分が、自分の記憶の中にしっかりとしっかりと焼き付けておきたいからっていうことの方が大きい。

本当は、読む人のことを考えたら、もっと手短に、ポイントを押さえて書いたほうがいいのは分かってる。でも、それ見て何を思い出したかとか、どんな風に感じたとか、他の人にとってどうでもいいことでも、私にとってはすごく重要で、どちらかというと、そっちの方をちゃんと覚えていたいから。

だから、読む人に悪いなぁと思いながら、長くなるのは仕方ないと開き直った。私の勝手な妄想とか、ちょっと熱くなりすぎちゃったりとかも、読む人には不快な思いを与えてるかもしれないけど、一応、ここは私の日記ってことでやっているので、どうぞご勘弁くださいませ。


いやー別に誰かから何か言われたわけじゃないんだけど、最近なんかアクセス数が増えてきてちとコワくってさ(笑)、それでなんとなく言い訳してみたくなったりしたのでした。

こんな弱々なわたくしですが、今後とも、ひとつよろしく。
posted by あや at 17:08| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | カーネーション | 更新情報をチェックする
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