2007年07月06日

6/30 CUE MUSIC JAM-BOREE IN YUBARI  夕張・マウントレースイスキー場

出演:SERVICE ACE/OLD/月光グリーン/ポカスカジャン/梅垣義明/怒髪天/太陽族/wyolica/カーネーション/PUFFY/大泉BAND/BEGIN
(水曜どうでしょう 藤村忠寿&嬉野雅道)

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 遅くなりましたが、北海道、行ってきたよーん! の報告第一弾。(後が続くのかが・・・いや、ガンバります) まずは最初の目的、CUE MUSIC JAM-BOREE IN YUBARI

 ラッキーなことにステージまん前のA-3ブロックのチケットが取れたので、張り切って札幌から朝一(7:00)のバス。5時起きだぜ、5時起き。前日も前々日も、3〜4h ずつくらいしか寝れてなかったのだけど、コーフンして(というより、カントリーサインが気になって)あまり寝られなかった。

 2h かかる予定だったけど、1.5h くらいで夕張に到着。ゲート前には既に、いったい何時から並んでるの?的な列が出来ていて、私たちも早速レジャーシートを広げて開場を待つ。シャトルバスが次々と到着して列がどんどん伸びてゆき、陽はどんどん高くなり・・・あちーよ、北海道。そしていよいよ開場のとき。(残念ながらココから先は携帯禁止)

* * *

 ところがさー、ココから会場のバルーンゲートまでが長い長い登り坂。ぜいぜい後ろから(若い子に)抜かれながらやっとの思いで到着すると、・・・あらら A-3最前列ゲット!? ということで、オープニングは最前列で鑑賞。いやーあれは興奮した〜!

 そして一つ目のバンドですぐ後ろにいた彼らのファンらしき女子たちに最前列を譲り、私らは早々に山の上の方ーーの飲食ブースへ。午後はカーネーション以降はずっと観たいもんね、ということでモリモリ飲む食べる。途中、山の上からステージと左右のスクリーンを見ながら。

<食べたもの>
夕張カットメロン、いももち、ジンギスカン、蟹揚げ、夕張カットメロン再び、夕張カットメロン入りメロンプリン ・・・あとビール♪

 ホントはポカスカジャンから観たかったのだけど、ちょっと計算を誤って途中からブロックに戻り、徐々に徐々に前へ攻め入る。2列目に付けたところで、妹的メイン、「水曜どうでしょう」の藤やんとうれしーの登場!

 やーおもしろかったなぁ。大泉洋ちゃんなんて藤やん出てきたら客席に背を向ける勢いで、毒づきながらも大喜び(←絶対)。「なんでおれが出なきゃならないんだ」とか言ってた藤やんが、退場時にはまんざらでもない様子で客席の声援に応えてたりして、あーもうハライタかったー。


○この辺からカーネーション

 そして最前列の子にお願いして気持ちよく場所を交換してもらって(!)カーネーションを待つ。夕暮れというにはちょっとまだ陽が高いのかな? 他のバンドよりすごくたくさん時間をかけて、本人たちが念入りにサウンドチェック。この最後らへん、5人でジャムりながらチェックしてたのが、うはははは、すごいカッコよかったのよー。始まったかと思っちゃった。セットリストに入らなかったけど、「My Little World」 みたいな感じだったよ。ほんとにねえ、こう言うとあれだけどそれまでのバンドとはもう全っっ然格が違う。

 <セットリスト>
  1. スペードのエース
  2. SUPER ZOO!
  3. 学校で何おそわってんの
  4. Garden City Life
  5. ANGEL
  6. PARADISE EXPRESS

 【スペA】 はわかるけど、 【SUPER ZOO!】 にはちょっとビックリした。続いて 【学校〜】 だったのがもっとビックリした。もうちょっとフレンドリーな感じになるかと思ってたからさ・・・、と思ったら、せっかく久々のカーネーションなのに直枝さんから目が離せなくなった。

 3曲終わっての MC。 「前の前に演ったバンド(太陽族)が、『結成6年、長く続けていたらきっとイイコトがある』と言っていたけど、おれたちは来年25年。長くやってると・・・いろいろあるよ」 このコトバはズシッと重かったねぇ。

 それから北海道に纏わる話と映画 「man-hole」 の話を少し。その流れで 【Garden City Life】 〜 【PARADISE EXPRESS】 。うんうん、ここは予想してた感じ。 【ANGEL】 の間奏がいつもとちょっと違う印象。シュンくんの絡み方がカッコよかったなぁ。そういえばここのとこ、西池さんとの 4人カーネーションに耳慣れていたせいか、私的に featuring シュンくんだったなー。 【PARADISE EXPRESS】 はやっぱシュンくんがいると華やぐ。

 あの場所にいた若い人たちに、カーネーションはどんな風に映ったろう。なんというか、書きながら今思ったけど、・・・ていうかまた妄想が膨らみつつあるんだけど、カーネーションは明らかに、他のバンドとは向かい方が違った、と思う。直枝さんがこのイベントに寄せたメッセージのとおり、深く受け止めて、ありのままをぶつけて、そして伝わる人に伝わればいいなー、なんて。

 私も久々に若い人たちの音楽(つう言い方もどうかと思うが)を聴いて、ものっっっすごい世代の差を感じたのだけど、でも、その世代にはその世代の、音楽で伝えたい人がいて、その音楽で元気になる人がいて、少しでも何か考えるきっかけになるのだから、それはそれでいいのだな、というようなことを思った。

 まあ私の高校時代がそうだったように、ただ自然に耳に入ってくる範囲でだけ音楽を聴いてる人、もいるかもしれないしね。そういう人に、少しでもカーネーションが、ガリッと引っ掛かってくれたらうれしいなぁ、と思う。

* * *

 ええと、一応区切っとこう(笑) このあと続けてのステージで生パフィ! やーカワイカッタ! そしてやっぱりここでも注目はシュンくん。もちろん Tシャツも替えて(確か白→黄色?)、若々しくピョンピョン飛び跳ねててコーラスも堪能。

 そのあとは大泉バンド。ていうかどんな編成なのかも全然知らなかったのだけど、大ー勢ーのミュージシャンをバックに、基本的に大泉洋ちゃんがやりたいことを全部やった、という認識でいいのかな(笑) 特筆すべきは、歌うまっ!!! ギンギラの羽織袴でサブちゃんの 【まつり】 、そして佐々木功 【銀河鉄道999】 がすごい上手かったー。歌でブレイクするというあの方の予言は本当かもしれん。

 エンディングでは、まーさーか全出演者が登場するとは思ってなかった! と言っても、カーネーションは全員なぜか後ろの列に隠れてうろうろという感じだったのだけど、どうやら・・・かなりお酒を召されていたらしい(笑) 出演者からひと言順番にあって、鈴井さんが直枝さんにマイクを向けたとこ、が、なんとニュースに載ったのね。

 終演後、バスに乗ったら 3秒で札幌に着いたかと思うくらい爆睡。さすがに、ここ数年で思い出せないくらいの疲れようだった。けど、でもすごーーく楽しかった! CUEファンである妹のお導きで、イベントそのものも楽しめたしね。

* * *

 カーネーションファン的には余談になるのだが、2日後の月曜、「水曜どうでしょう」を作っている HTB 北海道テレビに行ってきた。グッズはイベント前に東急ハンズでかなり(笑)手に入れたので、ぼやーっと展示コーナーを眺めていると、「皆さんは夕張のイベントに行かれたのかな?」と声を掛けてきた人がいた。なんだかちょっと偉い人のような気がしたので名札をチラッと確認しておいてあとで調べてみたらなんと、HTB の社長さんだった!

 それから、HTB に隣接する公園へ。ココは「水曜どうでしょう」の前枠と後枠を撮影している場所で、「聖地」と言われているらしい(笑) 見たことのある人は分かるかな?

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 鈴井監督はムーンライダーズが好きらしい、という話を聞いて、日記をちょっとさかのぼって読んでみたのだけど、いやー深いなぁ。それなのにあんなにバカバカしいことが出来るなんて、・・・えらいなぁ(笑) 予習で「どうでしょう」見てたときはミスターミスターだったけど、こうしてみるとやっぱ、監督、と呼びたくなる。Office CUE やあの番組や、そのファンもみんな、鈴井さんのこういう大前提、をちゃんと分かっててあのバカバカしさを喜んでいるんだな。

 このイベントに参加して一番驚いたのは、ファンのマナーがとても良かったこと。私はフェスとか行きなれてないけど、こういうとこで終演までトイレがキレイだというのは珍しいことなんだとか。醜い場所取りもひとつも見なかったし、どのバンドが演奏していても、みんなすごく盛り上げようとしてた。カーネーションのときの微妙な手拍子にはちょっと苦笑したけど (ゴメン)、でも、気持ちが伝わってきてすごく嬉しかった。きっとファンの一人ひとりに、このイベントにかける鈴井さんの気持ちが浸透しているから、なんだろうなぁ。

 鈴井さんと直枝さんの記事を探していて、このインタビューの下の方に、直枝さんのことが書いてあるのを見つけた。ていうかこの直枝さんの話を含む最後のくだり、いいなぁ、素敵だなぁ。あれだけのイベントをやっちゃう人がこんな風に考えてるなんて。・・・と、語るとなんか終わらなくなりそうなので、この辺でやめておく(笑)

 どなたか 「man-hole」の頃の、直枝さんの記事とかインタビューとかご存知ないですか? 二人の対談とか読んでみたいなぁ。・・・なんて、確か私、鈴井監督と直枝さんの舞台挨拶を見に行ったんだけど、あの頃は監督のこと何にも知らなかったし、何話してたか全然覚えてないんだよね・・・(爆)

 とりあえず、「man-hole」 をもう一度観るか。そして、鈴井監督の作品をこれからじゃんじゃん観たいので(あと「どうでしょう」も)、よろしく。 >妹
posted by あや at 00:24| 東京 ????| Comment(5) | TrackBack(0) | ライブ
この記事へのコメント
微妙な手拍子…あったあった(笑)
お客さんのノリが良くて楽しかったですよね。

夕張は良い意味で緩いイベントですごく楽しかったです。
またこういうまったりした野外イベントに出て欲しいなぁ。

Posted by ななこ at 2007年07月07日 00:04
おお、意外と早かった(笑)
長い旅と長い上り坂の果てにカーネーションが待っている、と思えば足取りも軽くなるでしょう。いいな、いいな。
あー随分カーネーションというバンドを観てないなあ…とちょっとため息。うらやましいよう。でも6曲じゃお腹いっぱいにはなりませんよね〜

どうでもいいけど、私は「man-hole」、北海道旅行したとき(確か正月)深夜のTVでやってたので見ました。
Posted by nakamura8cm at 2007年07月07日 01:01
◎ななこさん

そうそう、おトイレ休憩にされたらどうしようーとか心配してたけど、お客さんみんなあったかかったですよね。

私も大泉バンドのとき、こう、なんていうの? 洋ちゃん曰く応援団のように、両手を差し出すヤツ、やりましたからね(笑) けどなんかそういう、みんなで楽しもう!って雰囲気がすごく良かったですね。


◎nakamura8cmさん

ね、ね、私も早い!って自分でも思ってます。けどあと 2本書くつもりですからねぇ。そして来週の今頃はバスの中・・・。それまでに書けるかなぁ(笑)

旅はともかく、あの長い上り坂は、いくらカーネーションが待っていると思ってもやっぱりキツカッタすよー。列の前の方の人、張り切って走って登ってたけど、ぜーったい途中でへばってただろうなー。
久しぶりのカーネーション、泣いちゃうかも!くらいに思ってたけど、こんなでかい会場・野外・完全アウェイ、なんかいろいろいつもと違って、ウルッと来るの忘れてました(笑) やっぱり今回は特別編、ツアーが待ち遠しい気持ちは変わりませんや。

「man-hole」、ウチにもテレビを録画したのがあります。けどやっぱり・・・ DVD ・・・買うべき?とか思い始めてます。うーん、どうしよう(笑)
Posted by あや at 2007年07月07日 02:23
あやさん、レポ楽しみに待ってましたよ♪
ひゃっほぅ!愛あふれるレポにニマニマしちゃいました。
鈴井監督の日記や、TBSの貴重なニュースまで教えてくださってありがとうございます♪
(TBSでニュースが流れたこと、今の今までまったく知らなかったことなのでリンク先見て驚きましたっ。ちょっとテレテレ&酔っ払いな直枝さんがオカシイーッ)
弾き語りのレポも、めちゃくちゃ大変でしょうけど期待してますね。濃いめに頼みます(笑)
あやさん神戸にまで行かれるのですね!ハイウェイバスでひとっ飛び!かしら?
わたしはなんとまぁこっちも行けなくなってしまったので、また妄想セトリでも考えながら、なんとか9月まで生きのびたいと思いますとほほ。(さみしいなーまじで)

PS ちなみにわたしも「man-hole」のホンモノは持ってませんのであしからずー(笑)うふふ
Posted by あき at 2007年07月08日 12:48
ええーっあきさん、神戸ダメになっちゃったのかー! 残念・・・。
私はそうです、ハイウェイバスですけど、ひとっ飛び!じゃないなー。京都経由の予定です。お天気が心配・・・。
札幌の弾き語り、今書いてますけど、なんかいつもみたいに詳しく思い出せなくて、レポというよりも、妄想というか自分語りに近くなりそうです。スマン・・・。
Posted by あや at 2007年07月08日 22:20
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