昨日旦那が心理学のセミナーでもらってきた心理テストをやってみた。
5つの項目の何が高くて何が低いかのバランスで、その人の抱えている対人関係の問題を分析できるとのこと。
結果はこんな感じ。
CP度=10、NP度=19、A度=5、FC度=10、AC度=15
CPというのは「批判的な親」で、自分への厳しさ=ストイック度を表している。これが高いと自分に厳しく低いと自分に甘い。ただ、高すぎると自分に厳しい分他人にも厳しくなってしまい、良かれと思ってやっていることが実は良くなかったりということが起こるらしい。私はちょうど中間でバランス良し。旦那は15点で、確かに最近、そのストイックさには私もついていけずに呆れている状態。
NPは「保護的な親」で、やさしさ度。私ったらすごーくやさしいんじゃない!と思ったんだけど、高すぎるのも問題。過保護になりすぎて相手を腑抜けにしてしまう。コレは笑った。結婚前、ただの同僚だった旦那は私のことを「ダメ男製造機」と言っていたらしく、それを聞いた私はすごく傷ついたものだったよ。今でも旦那に対して過保護すぎるなぁと思っていたところ。「突き放す勇気を持つことが大切」とのことなので突き放してみよう(笑)一方、旦那は8点。冷たいらしいよ…。
Adultは「大人の自我状態」で、自分を抑える力。高すぎると論理的で何でもウンチク並べたがり、遊びがなくなる。低いのはあまり後先のこと考えずに行動するとかで、テレビショッピングとか通販にハマる人が多いらしい。うはは。これもそのとおり。通販大好きだよ〜。旦那は13点。ハイ、ウンチク好きですね。
FCは「自由な子ども」で、子供らしい明るさ?みたいなもので、高すぎるのは熱しやすくさめやすいっていうやつで、低いのは根暗。旦那も10点でバランス良し。
ACは「順応する子ども」。人に合わせる度というか人の顔色を伺う度。高いほど人に合わせるタイプで、とにかく人に嫌われたくないと願い、その分ストレスも高い。低いのはよく言えばマイペース、行き過ぎると自分勝手ってことなのかな。旦那は6点。
すごーい!ていうか、占いじゃなくて学問なんだから当たって当然なんだけどね。
興味深かったのは、私と旦那は正反対だったということ。私が高い項目は旦那が低く、私が低いのは旦那が高く。二人でバランス取ってるってとこなのかな。
これは、性格ももちろんだけど、今現在の心理状態ってことで変わってくるらしい。
で、この5つ…というか大きく分けて3つのP(親=良心や道徳、社会的規範を基準とした心)、A(自我)、C(子供=自己中心で快楽のみを追求する心)は誰でも持っているもので、要するに人は3つの顔をいろんなバランスで持っているということ。
他人とコミュニケーションをとるときに投げるボールが3種類あるとすると、投げられた人は同じ種類のボールで投げ返すのがいいキャッチボールをするコツなんだという。ところが、Aを投げたのにCを返されたり逆だったりすると、うまくコミュニケーションが図れず、キャッチボールでなくドッジボールになってしまい、相手を殺すための投球になってしまう、ということなんだそうだ。
私たち夫婦は、割とこのキャッチボールは上手いよね、という話になった。
旦那は仕事をする顔と、家での普段の顔(あり得ないくらいの甘えん坊さんなのだ)とものすごいギャップがある。…みんなそうか(汗)
家で仕事をしてるから、話し方で仕事の話なのか甘えてるのか分かるし、私の返事の仕方も全然違う。上司と部下のときもあれば、お母さんと子供のときもある。…夫婦であるときもあると思うんだけど…、どれが夫婦かよくわからん…。デフォルトは「親子」なので…。
心理学って興味はあったけど、そういえば一度も勉強したことなかったな。
もちろん、心理学が分かれば人間関係上手くいくって訳じゃないけどね。おもしれ〜!
2004年08月20日
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