2007年08月16日

7/14 鈴木祥子 京都拾得

『sho-co-motion 京都磔磔拾得』(の第3夜?)
 鈴木祥子×JB(渕上純子(ふちがみとふなと)+bikke(LOVEJOY))

jittoku1.jpg  jittoku2.jpg

 ああー、書きかけたまま別の世界に行っていた&自宅のマシンの不調でアップが遅くなった。・・・って、あーれー、一ヶ月も経ってしまってるのか・・・。祥子さんはこの次の週もライブがあったし、今さら感はありますが、簡単に記憶の記録ということで。

 ていうか、今日は南青山でライブか。その記事を探してこられた方がもしいたら、どうもすみません・・・。

* * *

 当日この記事で書いたとおり、ROKKO SUN MUSIC 07 が台風で中止になってしまい、どどーんと凹んでいたところ、幸運にもこのライブを観ることができたのだ。噂によると当日券は出てなかったそうなので、本当に本当にラッキーだった。チケットを譲ってくれたツカサさんのお友だちさま、どうもありがとう!

 というわけで、京都の街中に住むツカサさん宅からバスで拾得へ。拾得は去年の 「音楽感謝」 に続き2度目。相変わらずレトロで素敵な空間だわー。

 JBのお二人が楽屋から降りてきたと思ったら、会場奥のドリンクカウンターのさらに奥へがーーっと消えて行き、そこからなんと祥子さんが松葉杖を付きながら出てきた。ええええーーっ!? 何でも先日、大友良英さんのライブを観に行ったときに、お寺の暗い境内で転んでしまったのだとか。捻挫だと言ってたけど、車椅子に乗るくらいの大怪我だったそう。

 そんな話から始まったライブ。足のせいもあって、いつもほど楽器間の移動は多くなく、ほぼウーリッツァ。ピアノへは片足でぴょいぴょいと移動できたけど、ドラムに移動するときは純子さんと bikke さんに支えられながら。「きゃーー!」とか言いながら、大変そうだったけど、なんだかそれが一層アットホームな雰囲気を作ってたような気がする。

 ふちがみとふなと、Lovejoy の存在は噂には聞いていたのだけれど、今回初見。どちらもふわーっとゆったりしていて素敵だった。特に純子さんの声が、なんとも言えずあったかくて、すごく好きだなぁ。

 印象に残ったのはウーリッツァ弾き語りでの 【依存と支配】 。客席からの声を聞いて思わず、「弾き語りでなんかやったことないよー。・・・でも、やってみる??」と挑戦。弾き語りというよりアカペラに要所要所でウーリッツアでポロンてかんじで、こう、無音にのる祥子さんの声、とか、音の隙間のグルーヴ感がかっこよかった!

 それから、【You really got me】 をウーリッツァで触りだけやって、おもむろにピアノに移動して始まった 【Love/Identified】 。 この曲に入るときの祥子さんて、ほんといつも何かが降りてきているようで。

 そしてなんと言っても、私の声を拾ってくれての 【Love is a sweet harmony】 。あああー嬉しかったよう〜! この曲に関しては この辺で語っているが、ものすごーく好きな曲なのだ。演奏が終わったとき、歌詞の一部、「Songwriter have to write about the love !!」って言ったのがすごく嬉しかった。ちなみにこの曲の歌詞、翻訳サイトにかけるとすごいキレイに訳せます。

 それから 【どこにもかえらない】 。この曲はツアーの最初の方に淳子さんがやろうって言い出したって言ってたかな。最初のうちはあまりノリ気じゃなかったけど、だんだん良くなってきて、最終的に今回のツアーのテーマソングのようになったと。一緒に「ラララララララ・・・♪」歌いながら、私もなんかじーんとしちゃったな。今回のこの “sho-co-motion”、私は予告編含めて 4回足を運んだことになる。

 そして最後の 【You got It】 。私、終わってからもこの最後の曲が最初の曲と同じだって気付かなかったんだけど(爆:でも以前祥子さんがやった何かのカバーだと思っていた)、最初は JB のお二人と。で、二人が退場してこれで終わりと見せかけて再びウーリッツアで。というのがなんかとても粋だった。


<セットリスト>
1. You Got It [「Boys On The Side」サントラより] (P)
2. 野の人の野のうた [Lovejoy] (V)
3. ヘブン [ふちがみとふなと] (V)(D)
4. at home [JB] (D)
5. Daddy, I'm home (W)
6. 水の冠 (W)
7. ただの恋だから (W)
8. この愛を (W)
9. 依存と支配 (W)
10. にんじん [JB] (W)
11. Alone Again [ギルバート・オサリバン/訳詩:JB] (W)
12. My Best Friend [クィーン] (W)
13. Frederick [パティ・スミス] (W)
14. You really got me [キンクス] (W)
15. Love/Identified (P)
16. 蒲公英 [JB] (D)
17. Starman [デビット・ボウィ] (D)
18. Love is a sweet harmony (W)
19. モノクロームの夏 (W)
20. どこにもかえらない (W)
21. You got It (W)(Tambourine)

※川瀬さんのセットリストを参考・追記させていただきました。ありがとうございます。
※(P)はピアノ、(W)はウーリッツァー、(D)はドラム、(V)は楽器を使わずヴォーカルのみ

* * *

shocojourney.jpg 終演後、なんと祥子さんが直々に物販に出て、ベスト盤『SHO-CO-JOURNEY』を販売。サインつきですよぉー♪ どさくさにまぎれて 2ショット写真まで撮らせていただきました。うふふー♪ こんなの、東京では考えられないよなぁ。

 今回はほんと、偶然に偶然が重なって思いがけず地元・京都での祥子さんを観ることができて本当に嬉しかった! お世話になったツカサさん、チケットを譲ってくれたお友だちさま、現地でお会いした皆さま、どうもありがとうございました。私は今日の南青山は行かれませんが、品川は行く予定です。・・・何かとカブリマセンヨウニ!
posted by あや at 13:55| 群馬 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | ライブ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TBありがとうございました。
先月の拾得でのライブ2連発も勿論良かったのですが、今日の南青山マンダラのライブも良かったようです(祥友から早速メールが)。Tシャツの販売まであったとか(最近、祥子さんノベルティグッズ作るの好きですね。ほとんど買ってしまう我々のようなものがいるからでしょうけど)。
それではまたライブ会場で。
Posted by 川瀬 at 2007年08月17日 00:27
川瀬さん、こんばんは。こんな時代遅れの記事にコメント、ありがとうございます・・・。
私はライブの記事あげるの、すっごく遅いんですよ。1ヶ月っていうのはかなり、ですが・・・。2月の南青山は行ったのに飛ばしましたので、今回はどうしても、と思って諦めずに頑張りました。

おおお、Tシャツですか! 私もきっと買っちゃうだろうなぁ。トートバッグは図書館バッグに重宝してます。それではまたどこかの会場で!
Posted by あや at 2007年08月17日 01:25
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