2005年07月22日

風をあつめて

今週、旦那が5日間も家を空けるので、何をしようとウキウキしていたのだけど、ずーーっとやらねばと思っていた模様替えというか、デスクの移動をすることにした。

和室に私のデスクを移動して約1年。その場所は、私にとって風水上、大凶と言われていた場所(詳細はコチラ)だったんだけど、ようやっと、ようやっとまたキッチンに戻ってきたよ。

で、部屋をひっくり返してるうちに昔のビデオが出てきたのだ。その中で、録った記憶はあるけど見た記憶のない一本を、一部早送りしながらだけど、見た。

 「風をあつめて 作詞家 松本隆」
 〜日本ポップス史を彩る30年の軌跡〜


これ、どうしたんだろう。BS2って誰かに録ってもらったのかな。この頃、何で録ろうと思ったのかな。そして、録って安心したらしく、やっぱり見てなかったよ、中身。

* * *

私にとって松本隆さんといえば作詞家であって、はっぴいえんどというバンドには結びついていなかった。だいたい、顔をまともに見たのも初めてだし、ドラムを叩く人だなんて知らなかった。いやーたぶん知ってはいたんだけど、気にしてなかったんだろうな。

これ、放送はいつだったんだろう? 99年11月の「風待ミーティング」が入ってるからその直後かな。

でも、なんかこれ、今、見るべきだったんだなぁと感じた。「風待ミーティング」にカーネーションが出たことも知ってたけど、あの頃はイベント全部網羅してたわけじゃなかったし、だいたい出演陣のスゴさを認識していなかった。はっぴいえんどにもあまり興味なかったくらいだし(笑)

あーもー、これはちゃんと聴くしかないでしょう、はっぴいえんど。ビデオの中で流れるはっぴいえんどが、すんげーかっこよく聴こえるんだよ。これも視野が広がったと言うんだろうな。だって初めて聴いたわけじゃないもん。

ビデオの最後のほうで、「風待ミーティング」で松本さんと細野さんと鈴木茂さんが演奏してるのがあったんだけど、ああ、今の私って、どうしてステキと思うのはみんなおじさんなのかしら、と思って、なんだかおかしくなった。

それにしてもこのビデオ、個人的にツボ満載でした。スタジオで、松田聖子とかアグネス・チャンのバックで演奏しているのが、KYON、下山淳、上原ユカリ、井上富雄、佐橋佳幸。「風待ミーティング」にはヒックスヴィル。それになんと、CCBまで登場しちゃうんだもの。わはははー。

99年だか2000年に見てたとしても、この個人的ツボで大満足してたと思うけど、やっぱりこれは、今、見てドキドキするためのビデオだったのだなと思う。5年も放っておいて、今日、デッキに入れた私ってスゴイと思った。
posted by あや at 00:18| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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