さて、大阪編。 【名古屋編】 の差分で行きます。
心斎橋クアトロはステージも広くて空調も効いてて快適〜♪ だけど、私としたことが、矢部さんがよく見えなかったのようー! ああーしくじった・・・。難しいやね、場所取りは。あと、ピアノがよく聴こえなかったのも残念だったなー。
ええと早速、と言っても MC からですが。西池さんのリクエストの話が、大阪では 【No Goodbye】 の前、だったのかな。「えー、今回のセットリストは、非常に新ネタが多くてですね、えー、これというのも西池くんが、やれ、と言うもんで。それもすごく難しい曲や、あー、今までやったことのないような曲を・・・」 みたいな、なんていうの? ライブの MC というより、テレビのコメントとか結婚式のスピーチみたいな感じで淡々としゃべる直枝さんに、「えっ? ちゃうちゃう、違いますて。ちょ、ちょっと待ってくださいよ!」 的に突っ込んでいく西池さん、がすごーくおもしろかった。
それから矢部さんの MC 。「MUSEMENT という人がアルバムをプリッと出しまして・・・。あ、昨日と同じことを言ってしまいました。台本どおりです」 と。うははは、別に同じこと言ってもいいじゃん! どっちも見てる人の方が少ないんだから。と言いつつ、東京ではなんていうのだろう(笑)。あと、マウスパットを掲げたときに無反応な客席に、「・・・静かですね」 と寂しそう。すると大田さんが受け取ってステージ前でぐるーり見せて回ってた。で、 【Surfergirls & Heavenly Reverb】 。やはり前日より少し余裕のある感じで(直枝さんは変わらず職人顔だったが)、西池さんが、フレーズを少しいじりだしたなーと気づいた。さて、東京はどうなってるでしょうか。
それから 【グレイト・ノスタルジア】 。「 『It's a Beautiful Day』 → 『世界の果てまでつれてってよ』 ときて、カーネーション、このまま売れちゃうんじゃない? っていうときに 『グレイト・ノスタルジア』 出したら、・・・勢いが止まりました(笑)。一般の人にはどうやら理解されなかったようです。おれたちは 『DRIVE』 を押してたんだけどね・・・」 などというはなし。へぇーそうだったんだ! もし、そのまま行ってたら今頃どうなってただろう? と思うとちょっとコワイ(←何故)。 『グレイト・ノスタルジア』 があったから今のカーネーションがある。当時も、この曲を出すことはすごく意味のあることだった、というようなことを言ってたような記憶が・・・。違ったかな?
で、やはりリハしてなくて名古屋で1回やっただけ、という話で 【グレイト・ノスタルジア】 。さすが、2度目になると変えてくるねー。名古屋ではそっくり同じフレーズを弾いちゃうとこもあったのを、西池さんが上手い具合に変えてみたり。あー東京はどうなるのでしょうか。
実はこのコーナー、大阪・東京と変えてくるかもね、という話をしてた。メニュー変えてくるとしたらココじゃないかと。リハしなくていいし、大変なの、西池さんだけだし(笑)。 さすがにそれはなかったか。けどやっぱ他の曲も聴いてみたいなぁ。
そしてそのあと、あと 3人が入ってきたところで、名古屋にはなかった MC が入った。どんな話だったかはよく覚えてないのだけど、「さあ、それじゃあガツンと!」みたいな締めだったと思う。この MC が入ったことで、続く 3曲のテンションが名古屋と全然違った。
【たのんだぜベイビー】 では去年の続きで泣きたくなったし、 【Garden City Life】 がね、なーんであんなに良かったんだか分からないってくらい良かった。今までどこで聴いたのより、だんだんとじわじわと、聴いててたまらなくなり、気付いたら大声で歌いながら跳躍。それがね、みんなが歌ってるのが聞こえるのよ。特に男子が。ちょっとこれはねー、今 iTunes でかかってるけど、思い出しただけで涙出ちゃうね。だいたいこの曲で跳躍! は考えたことなかったし、名古屋ではほとんど印象に残ってなかった。何がどうしてあんなに良かったのかさっぱり分からない。ライブってねー、こういうのがあるから好きなんだよね。
そして大阪だけの特別メニュー 【シケイロスのように】 。この曲は中森さんのイメージがすごく強いのだけど、ああ、なんて西池さんにピッタリ〜!って思った。ああーかっこいいっ! かっこいいーっ! もうこのままのテンションでどどどっと 【ヘヴン】 まで。 【ヘヴン】 は名古屋にも増して天国だった。もったいなかったけど、ちょっと目をつぶってみた。・・・ヤバイ、ヤバイよ! ライブで今まで体験したことないようなところに連れて行かれてた。ヤバイよーあれは (うっとり)・・・。
夢のようにアンコールパンパン呼びながら、冷静に 「Runnin' Wild やってないよね」 とチェック。ああそうだ、きっとアンコールでやるんだ。と、なぜかやらないわけがない、と思った。するとやはり、【やる果て】 のあとにキター! そして 【煙突】 。この流れはスムーズだった。そうだよなー、今までの経験上、最初のアンコールは第2部的に構えているので、2曲では少ないと感じてしまう。で、この 【煙突】 が、わははは!ってな感じにスゴカッタ。いや〜大阪だわ(笑)。
そして 2度目のアンコール、 【スペA】 。終わっても許さないのが大阪だ(笑)。スタッフが「終わりでぇす」と叫ぶごとにでかくなるアンコールの声。すると直枝さんと大田さんだけ出てきて(矢部さんはトイレ?)、またしても 「きみたちおかしいよ!」 と。もうほんとに終わりだからと挨拶だけ。これでようやくお客さんも納得。
終わったら SE で 『夏の夜の夢』 。それから 『僕の頭はF-WORD』 へ。テンション下がらない私たちはそれでヒラヒラと踊りながらドリンクカウンターへ。そういえば、矢部さんが 「今日はゲストをお呼びしました! 安藤裕子さんです! ・・・嘘です!」 と言ったのは大阪だったか。ああー楽しかった!!
* * *
名古屋終わったあと、やっぱここがああだったよね、とか話してたのが全部良くなってた。曲順変えたりしないのかなーとも言ってたんだけど、なんだか話してたことがビンゴで嬉しかった。 【シケイロス〜】 1曲増えただけで全然今までより短く感じなかったし(それはメニュー知ってたからかもしれないが)、流れもすごくスムーズだった。
だけど、今までやりすぎだったライブの構成を、標準へ戻そうとしてるのかな、と思った。やっぱり周囲のバランスとかねー。時間的にも体力的にも、対ライブハウス的にも、日帰る遠征さんたち的にも。私は 「やりすぎ」 くらいが好きだけど、それが標準になっちゃうというのは大丈夫かな?と思ってたし。そういう意味でも、この名古屋 → 大阪は、ライブの構成自体を練り直したとこだったのかもしれない。いや、もしそうだったら、の話ね。
宣伝が多すぎる、という意見もあるようだけど、私はそうは思わなかった。ていうか私は、CD でも本でも映画でもライブでもグッズでも、何でもかんでも、その話を聞くこと自体が嬉しいからなぁ。だってずっと待ってたんだもん。あれもこれもあって嬉し死にしそうだよ。それと、ただ、矢部さんがしゃべる、っていうことに悦びを感じてしまうっていうのもあるな。あれは宣伝じゃない、矢部さんのおしゃべりコーナーだ(笑)。だけどココで言わなくてどこで言うよ? と思う。
今回のセットリスト、iTunes プレイリストにして聴いても、ドキッとしたりする。名古屋・大阪ではセットリストそのものにビックリしたので、東京までにちょっと聴き込んで、今度は 5人の演奏を堪能したいな。【OH MY GOD!】 なんて特にね。
あああー東京はどうなっちゃうんだろう〜〜!
<セットリスト> Thank you ツカサさん
01. SUPER ZOO!
02. One day
03. Butterfly
04. 幻想列車
05. Lady Lemonade
06. 夏の夜の夢(新曲)
07. No Goodbye
08. Surfergirls & Heavenly Reverb(MUSEMENT)
09. OH MY GOD!(vo.大田)
10. グレイト・ノスタルジア(直枝&西池)
11. 学校で何おそわってんの
12. たのんだぜベイビー
13. Garden City Life
14. シケイロスのように(大阪より追加)
15. Angel
16. Paradise Express
17. ヘヴン
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18. やるせなく果てしなく(3人)
19. Runnin' Wild
20. 夜の煙突
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21. スペードのエース

>だけど、今までやりすぎだったライブの構成を、標準へ戻そうとしてるのかな、と思った。
あぁ、そうかも知れませんね。今までが異常だったのかもですね。
それはワタシも(執拗に呼びつつ)実は気になってました。
1年振りだったもんで、ついつい・・・(笑)。
にしてもあやさんの食い倒れ日記見ると、名古屋は絶対行かねば!
と思ってしまうです(笑)。今度こそ!
そうねそうね、肉、のことはあまり思い出さなかったわね。 【Garden City Life】 のときはちょっとよぎったけどね(笑)。
もちろん私も執拗に呼び叫んでた筆頭ですよー。何しろいつの間にか最前突っ込んでましたから(やっちゃった・・・)。あの場では、呼ぶでしょう〜。
名古屋はね、そうよ、行くべきよ! いつかぜしっ!
>もったいなかったけど、ちょっと目をつぶってみた。・・・ヤバイ、ヤバイよ! ライブで今まで体験したことないようなところに連れて行かれてた。
もったいなくない、もったいなくない(笑)。目を瞑って、音や振動を身体全体で感じることができるとライブはもっと楽しくなるよ〜。
MCはねぇ、多いと言うよりもっとまとめても良かったかな、なんて。でもこのセットリストだと色んなところでMC入れて区切りをつけないとただの曲の寄せ集めになっちゃって、ライブの「流れ」を作りづらいかなとも思うけど。個人的には途中で休憩入れるのを希望です〜^^;
そうなんだねー。私ライブって、ひとつも見逃すまい、みたいに思ってたけど、あのときはあーんまり気持ちよくって音に集中したいなって思ったのね。そうしたら大変なことになってた。こりゃ癖になるねー。でもやっぱり、ステージの上のどんなプレイも表情も見逃したくないって思うから、やっぱりもったいないんだよねー(笑)。
確かに今回のセットリストはベスト版みたいなもんだから、解説は必要だよね。矢部さん→大田さん→西池さんて、スペシャルも続いたし。名古屋→大阪と観て、ライブの構成って大切なんだなーと思いました。