はぁあ、ついに終わってしまったよ。カーネーションのツアー。
今回はホントに「ライブ」ではなく「ツアー」だったなぁ。メニューもそうだけど、取り巻く状況が刻々と変わっていって、やっとカーネーションの本当の「今の状態」を見せてもらえることが出来た。「全部言える」という意味では、たぶん、この渋谷が MAX になるんだろうな。
先月の vol.1 は、ワケワカメな日記を書いているが、内容的にはもう少し汗をかきたかったという感じだったのだ。
今回は汗かきすぎですよもう。叫びすぎだし。大満足ですよ。
セットリストについては、私は全然自信がないのでココには載せませんが、他で上がってたのを見ながらレポを。
***
だいたい、火がつくのが早かった。のっけから大好きな「スペードのエース」ですもの。そして「Something's Coming」が大好きなのよー!歌詞もいいんだけどベースラインがとっても好き。この時すでに足はリズムを倍に刻んでいて「イカン、これでは後半足がツる」と、抑えてみたりして。
とにかくアップテンポな曲が多くてて飛んで跳ねて暴れたと、なんかそんなことしか書けん。
ちょっと驚きだったのは、「FANNY」や「LEMON CREME」ら辺、実はそれほど好きではなかった曲たちが、すごーく良いって思ったこと。3人でやったことも今まであったと思うのに、どこが違ったんだろう?
アルバム「SUPER ZOO!」については、数日前に普通のCDフォーマットであることが正式に発表になったので、直接報告があるはず!!!と、前回の Vol.1 の時とは違って晴れやかな気持ちでそれを待った。
「ちゃんとしたCDで出ます!」って言ったのか何て言ったのかは興奮のあまり忘れてしまった(汗)客席はそれこそ割れんばかりの拍手で、メンバー顔見合わせて苦笑いしてしまうほど。すると…。
「AVEXあやまれ!」「スペードのエースだって、きちんとしたCDで再プレスしろ!」
な、直枝さん…、それはちょっと…。私は手放しで「おーー!」とは答えられないわよ。客席も、どよよって感じだったよ。
「なーんつってね」と言ったか言わなかったか、そういういう雰囲気を含んでるのか含んでないのか、いやこれが本音だ、どうしよう…とドギマギしてしまった。そうしたら、あとでアンコールで出てきたときに「さっきは言い過ぎました」と謝っていた(笑)
本当に言いたいことを言っておいて、あとで謝っておく、ここまで計算ずくだったらサイコーだ。ちゃんと大人であることを忘れない、でも言いたいことは言っておく、みたいな。くくく、本当にそうだったらどうしよう。うー、かっこいー!
新曲の「SUPER ZOO!」はどうやらその辺のコトを書いた曲であるようなことを言っていたので、歌詞をキャッチしようとしたけど無理だった。メロディはもう頭の中ぐるぐるなんだけどな。嗚呼、発売が楽しみだよ。
「MOTORCYCLE & PSYCHOLOGY」辺りからは、まだ早いってば!と思いながらも跳躍が止まらない。「ダイナイマイト・ボイン」では発狂(笑)
そして本編最後の「OOH!BABY」。この曲は、リビラビの中でもエンドロールのような位置づけの曲だ。直枝さんの弾き語りから入るこのパターンは、じんわりとこのツアーのいろんなことを思い出させる。うぇーーん…。
2度目のアンコールでの「パーキング・メーター」はシビレた。ちっとも 1994〜じゃないけど、この曲を最後に持ってくるところにすごく意味のあるような気がして。なーんて、歌の解釈を間違ってたら恥ずかしいんだけど(笑)
やっぱり今回の「煙突」は先月のとは違った。最後のコレがライブ全体がどうだったかのバローメータになる。5月のライブのとき、もうそれ以上のライブはないだろうと思っていた。でもどうよ!もう、魂ごと持ってかれてしまったみたいに、終わってしばらく立ち尽くしてしまったよ。
直枝さんも「ありがとう、ありがとう」って何度も言ってた。本当に嬉しそうにフロアを見渡して、おじいちゃんみたいに目を細めてニコニコしてた。途中からは、歌詞間違えるし音取れてないし(←こんなの初めてかも)、こっちも訳分からなくなってきて、もう、生きてても死んでてもパープーなのだ。そんな奴がかっこいーのだ。本当に、どうしようもないくらい、ありがとう、ありがとう!!
***
ライブが終わってから、いつもお世話になってるRさんとお友達のTさん、妹の4人で飲みに行った。最初のうち、ぼーっとしてしまっていて申し訳なかったよ(汗)でも、久しぶりにガッツリ飲んだし(もちろん食ったし)げらげら笑った。ライブのあとにこうして騒ぐのって楽しいなあ。本当にみんなありがとう!
2004年09月24日
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