直枝政広『宇宙の柳、たましいの下着』発売記念
「音楽を読む、文字を聴く」直枝政広・樋口泰人トークショー
『宇宙の柳、たましいの下着』の中でセレクションされた100冊の音楽の本を巡って。
「音楽を読む」ことの秘密を語る。
初めて来たヨ、青山ブックセンター本店。すごい奥まったとこにあってわかりずらかったー。少し早く着いたので、展開されている棚を見学。すごーいーー。携帯で写真を撮ったら怒られちゃったので、オフィを貼っとく。セレクションされたブックリストもありますよん。
会場は、先日のジュンク堂やタワレコ新宿と違って、書店の中にキッチリとした部屋があって、そこに椅子が並べてあった。今回もお相手は boid の樋口さん。テーブルの上には・・・ PA卓? 樋口さんが喋りだすと、直枝さんがなんだかうれしそう〜にいろんなツマミを回していた。
今回のテーマは、「音楽を読む、文字を聴く」。早速、リストの中から主に展開されていた棚から数冊ピックアップして、語る。語られたのは、こんな感じ。
『ザ・ビートルズ・サウンド 最後の真実』
『ボブ・ディラン自伝』
『踊る目玉に見る目玉 アンクル・ウィリーのザ・レジデンツ・ガイド』
『サン・ラー伝 土星から来た大音楽家』
『川島雄三、サヨナラだけが人生だ』
『深沢七郎集 <6>』
『突然訪れた天使の日 リチャード・ブローティガン詩集』
・・・ 他
あと、コレとは別に樋口さんが持ってきた本はなんだったかな。あーおもしろそう〜って思ったんだけど。
語られてた本は端から全部読んでみたい、と思ったからスゴイ。それにふと気づいたんだけど、本の先行発売&映画初日のジュンク堂の日は、トークの内容なんて最初からきっとわかんないんだろう、という気持ちで挑んでいたのが、ジュンク堂、タワレコと話を聞いて、直枝さんの本を読んで、今日はとても興味を持って話を聞いている自分がいた。
なんていうんだろう。直枝さんの世界というのは、音楽も美術も文学も、私にとってはとても高尚過ぎて、きっと私なんかには理解できないんだろうなーと思うところがあったんだけど、ごくごく自然に、入口の扉をちょびっと開けて中を覗いてるかんじ。今までは、「ふーん」、で通り過ぎてたものを、「聴いてみようかな、読んでみようかな」、という気にさせられているというか。
樋口さんの話の引き出し方もとても良かった。たくさんのことを知ってる人なんだなぁ。直枝さんとは本が決まってからのお付き合いだそうだけど、「これはこういうことなんじゃないのかなーと思ったんですけど」 と言うと、直枝さんが、「いや、そういう風には全然考えてなかったけど、今の、すごくイイと思います」 みたいな展開が何度かあった。横断歩道の話がね、よかったな。ああ、もう映画は打ち止めなんだけど、また見たくなっちゃった。そのほかにも、今の直枝さんがいる場所についてのヒント、みたいな話がいくつか出てきてドキッとした。
紹介された本については、これからゆっくり少しずつ読んでいきたいと思う。のだが、展開されてた中から、『リチャード・ブローティガン詩集』を購入。実は開場待ちの間、展開されてる棚の前でこの本をかなりじっくり読んでいて、すごくイイなぁと思ってたのだ。でも詩集なんてガラじゃないしーと躊躇していたら、トークショーで使った本が棚に戻されていく。・・・ てことは、あ、コレは直枝さんがさっき触ったヤツだ。買い〜♪ ・・・ そういうやつなんです、スミマセン。
おお、きっとかけないだろうと書き始めたらなんだかアップできそうな勢いだわ。アップしちゃえー!
樋口さんの紹介してた本は確か、「ミステリー・トレイン―ロック音楽にみるアメリカ像」と、「スウィート・ソウル・ミュージック」って2冊じゃなかったかな。今度探してみよっと!
結構あるのね、図書館。全部突っ込んだらどっと来そうだったので、在庫ありそうなのは順番に借りることにしたよ。でもまだ直枝さんの本もちゃんと全部読めてないんだったそうだった。
6200円は高すぎます。
でももうすぐ給料日なので買っちゃうかも(笑)
フェア、15日までやってるのかなぁ?
図書館になかったんですよね、「サン・ラー伝」。読んでみたいけど、他に読むものがたくさんあるのでそれから考えようかな。けど、そうしてると “絶版” になっちゃうんだよなー、って樋口さんが言ってましたね・・・。
私は個人的に、目玉の人が気になって仕方ない(笑)。これも図書館になかったんですよね。ま、欲張らないでゆっくりやっていこうっと。
フェア、誰かがお店の人に聞いてましたが、一ヶ月くらい? 今月いっぱい? ちょっと自信ないですが、15日ならやってるんじゃないかな?
14日が給料日なので、ライブ行くついでに買ってきちゃおうかな…?
情報ありがとうございます。
目玉の人の本も確かに気になりますね(笑)
でも個人的に目玉の人からカードが届く樋口さん、アナタ一体何者?って気分です。