THE LIVE GOES ON! 〜ハリケーンフェスティバル〜
【その1】トーク&アコースティックライブ(cafe ステージ)はコチラです。
cafe ステージを出て外で待機し、BOXX に入場しなおすときに、「ハリケーン宣言!」と書かれたペラをもらって、それを読みながら開演を待つ。
本根さんとメンバー3人、それから冨永さんからのメッセージが入っていて、・・・冨永さんのがまた泣けた・・・。煙突の頃からずーっとファンだっただけに、マネジメントを引き受けることを悩んだこと、3人になったカーネーションとタフに活動してきたこと、そして、これからのこと。
落ち着いてよく読んでみると、マネジメントはハリケーンにバトンタッチし、リリースは CAR RECORDS。ライブやツアーも SMA っていうことみたい。よ、よかった・・・。
<第二部>ライブ(BOXX ステージ)
さあ、やっとこっちのレポを書けるぞと思ったんだけど、どうしよう、思い出せない・・・? いつもならセットリスト眺めてたら思い出すんだけど、今回記憶が飛び飛びに飛んでいるので、覚えてるとこだけ。すみません・・・。
* * *
最近ずっとアルバムばかりを聴いていたので、久々に聴いた「ルネッサンス」にクラッとした。やっぱライブはいいなぁ。
「ANGEL」はいつもよりすごい気迫を感じたので、こここれはもしかして、DEMO 行っちゃう?と思ったけど普通のバージョンだった。いつも演らないから演ったときぐわーっと来るんだけどね。
「からまわる世界」では、直枝さんはハーモニカをセット。トリオ初お披露目曲ってこれかな? うーん、最近聴いたような気もするんだけど。アレンジはちょっと変わっていて、胸を締め付ける系・・・。うー、説明できないな。私はこの曲を歌うと、いつも上のパートを歌ってしまう。上が主旋律だって思ってたんだけど、違うんだよね。
たぶん演るだろうなと思っていた「ハリケーン」。うーん、トリオ初ってこれ? 私ってホント記憶が怪しいよなぁ。会社名のハリケーンは、このハリケーンだと思ったんだけど、「そういえば『ハリケーン』って歌があるなって思った」という風に言っていた。これがまあ、なんだか色っぽかったなぁ。イントロのドラムで既にクラクラ。
おおハリケーン Get Back Home
おおハリケーン きみを待ってたんだぼくは
この微笑はあと100年はつづくよ
夜をぬけだそう空の彼方まで
ううう、これは予言ですか? 10年以上前に、こんな歌を作っていただなんて・・・。
すっごい飛んでアンコールでの「おそろいのお気に入り」。うーおー、これも久しぶり。ゴキゲンなナンバーで(古っ)すっごく好きな曲なんだけど、iTunes 使うようになってから、アナログとか CCCD だった「スペA」とか聴いてないなぁ。そういえば、歌詞、歌詞がわからないのだよ、この曲の。これも是非、どこかにアップしておくれ〜。このあたりから私の跳躍が始まる。そういえば今回は割とじっくり聴かせる曲が多かったのだ。まるで決意のほどを歌に託しているように。
そして「ぼうふら」。もうー何度聴いても来るね、この曲は。またいつもと同じことを書いてしまいそうだけど、なんかお客さんがすごかった。やっぱりファンクラブ優待イベントということもあり、濃ゆいファンが多いね。あーもう泣きそう。
二度目のアンコール。ここでハプニングが。
この日はゲルくんが居なくて(たぶん、堂島くん仕事)、いつだったか新人だといっていた女の子が直枝さんを担当。ゲルくんは、曲が終わるとモニタに貼った歌詞をベリベリ次の曲のに貼り変えるんだけど、その、歌詞が出てこないのだ。ステージ裏がわたわたしている間、直枝さんは両手を後ろ手に組み、ステージをコツコツと歩き回る。それを見た大田さんが「なんか、先生みたいだよね(笑)」と。
「じゃあ違う曲!」と言って直枝さんがポロポロと弾きだしたのは「Superman」のイントロ。だがしかし、それを見た大田さんは「え?それ?で、できるかなぁ」風なリアクション。すごいおかしかった〜。今ちょっと歌詞を見たら、うーわー泣ける〜。これが、この日の直枝さんの気分だったのかなぁ。是非やって欲しかったなぁ。
結局、歌詞は見つからなかったらしく、ダンくんのノートパソコンを足元に置かれる。直枝さんが「え?だってこれ、全部じゃないよ?」と言うと、「ボクがスクロールしますんで」みたいなゼスチャーのダンくん。
そして始まったのが「やる果て」。きゅーん・・・。ダンくんは曲の途中で這うように出てきて操作してた。あの女の子、あとで怒られたんだろうなぁ。だけど最初からゲルくんみたいにはいかないよ。お客さんはハプニングのひとつとして楽しんでるんだからキニシナイキニシナイ。それもライブのうちさ。
で、そのアンコールの最後、退場のとき。3人そろって、それはもう愛おしそうな目をして客席に手を振るんですよ。ああもう、この瞬間てどう表現したらいいのか・・・、泣くっ。矢部さんが去り際に見せたガッツポーズが、この日は特別キマッていてカッコよかった。すっごくうれしそうだったな。
そして三度目のアンコールを!とパンパン呼ぶと、直枝さんが、なんだよーもう、しょうがねえなぁ、というような、呆れたようなニコニコ顔でひとりで出てくる。「みんな、だぁいじょぶなのかよ〜」と腕時計を指差すようなゼスチャーをして、「続きは次ってことで」。
ホントにファンとの距離がずいぶん縮まったなぁと思った。5人時代の直枝さんが、こんな風に、なんていうか、子供を諭すような感じで話すことって、あまりなかったように思う。今のカーネーションとファンとの関係、すごく好きだなぁ。
* * *
そうそう、書くことがありすぎて忘れてた。cafe ステージの方で言っていたんだけど、カーネーションは今アルバムの製作中で、エンジニアがなんと、鳥羽さん〜!! 発売は来年の春ってことだったけど、「うーん、3月、4月、5月・・・」とむにゃむにゃ言っていたよ。それから九段の DVD。もうないだろうと思っていたんだけど、大田さんの担当(笑)だそうで、出す方向にあるみたい。あと、年末の AX の告知のとき、「これは毎年恒例にしたいですね」と。
ああそれから、直枝さんが「本根さんが社長でしょ、で、オレ専務ね。で、ここ(二人)が常務」なんて、まるで子供が会社ごっこしてるみたいに言ってたのがかわいかったな。
「まあ、今年後半のカーネーションを見ててくださいよ」(ニヤッ)っていうフリーペーパー(この“ramblin'”も、ハリケーンの仕事になるらしい)で始まった予告。「カーネーション好きな人はきっとビックリしちゃうんじゃないかと思います」とか、いろいろ思わせぶりな MC に気が気じゃなかったけど、同じ「言いたくても言えない」という状況でも、去年とは全然違ったね。発表したときの私たちの顔、どんなだったんだろう。
ああもう、最高っすよ。どこまでもついて行きます。そんな想いをあらためて胸に誓った夜だった。一生忘れません。大好きー!
<セットリスト>
01. LADY LEMONADE
02. ハイウェイ・バス
03. ルネッサンス
04. ANGEL
05. からまわる世界
06. ハリケーン
07. 幻想列車
08. 体温と汗
09. 獣たち
10. Runnin’Wild
11. やるせなく果てしなく
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12. スペードのエース
13. おそろいのお気に入り
14. ぼうふら漂流族
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15. あの日どこかで
2005年09月24日
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うーん、凄かった…
私は「獣たち」あたりから
かなり跳ね気味でした(笑)。
「からまわる」は去年クアトロでやってましたよね。
トリオ初は「ハリケーン」でしょう。
こうしてセットリストを見ると5〜8以外は、
全てトリオになってからの曲ですね。
うーん時は流れているなあ。
なんか本編後半がスコーンと記憶から抜けちゃってるんですよねぇ。踊りまくっていたのだとは思うんですけど。私はいつも跳ねるのは最後の1〜2曲です。だってふくらはぎが持たないんですもの(笑)
ああ、「からまわる」はやってますね。そのときも上を歌っちゃったんだ、私。
そういえばそうですね>トリオになってからの曲。違和感がないというか、懐かしさはあるけど、トリオ初なんだーとか、そういう風にはあまり見なくなってますねぇ、私。3人が出す音っていうのがもう標準になってるからなのかも。