
RUNNIN' WILD LIVE/カーネーション
こいつはすごいライブアルバムですよ。こんなリアルにステージの息遣いが伝わってくるなんて、もう最高です。最高です。聴いてるだけで会場に飛んでいけます。は〜(泣)ってなわけで、遅くなりましたが感想を。
* * *
01. スペードのエース
ツアーでも1曲目だったんだよね。ものっすごい気合が入ってるね。これから始まるライブに向けての意気込みが伝わってくる。ごりごりしてて、直枝さんの声がなんかドスが利いててすごい迫力。なのになんかすごく丁寧なのね。「ああ、物悲しき夕暮れ」の「ああ」がかすれる辺り、く〜! あと「One Two!」ね。ライブはこれがいいんだよぅ。極めつけは最後の「こんばんは!カーネーションです!フォゥー!」 ああ、最高ぉ〜!。
02. 気楽にやろうぜ
もともととろけるように優しい曲だけど、シュンくんのピアノがさらにマイルドに効いていて、ロマンティック度アップ。アルバムとはまた違うトロトロ感がある。コーラスは矢部さんを除く3人がみんなでやってたと思う。大田さんのハモリがすごくキレイ。
03. サンセット・サンセット
ああこれよこれ!「・・・チャッ、・・・チャッ」のギターとスネアが切なくていい〜。それと、ライブでは気づかなかったけど、中森さんの控えめなギターがこれまた切ないんだなぁ。最後の「Shu Shu・・・」ってコーラス、シュンくんだっけ? なんかすごいいいんですけど。あー、cafelon、名古屋で買おうっと。
04. さよならマーティン・デニー
シュンくんのゴージャスなピアノで始まるこの曲。中森さんのリゾートを思い出させるギターの音がすごく優しくて、寂しげですごくいい。これってなんかホントにライブ?っていうくらい完璧だよなぁ。で、このフェイドアウト、音だけ聴くとホントにキレイにフェイドアウトしてるね。これ、人工フェイドアウトなんだよね(笑) インストと言えば「G-FUNK」の方もすごく軽快で気に入ってたので、そっちもできればアルバムか何かに入れて欲しいなぁ。
05. SUPER ZOO!
これは、CLUB PHASE で、祥子さまも入った 6人組バージョンね。今までのが恵比寿のリキッドだから急に狭い感じがする。せまっ苦しいんじゃなくて近くてドキドキするのよ〜。ライブで見たときは幻想的でアルバムバージョンに近いかなと思ったけど、直枝さんの歌い方はやっぱりアルバムより攻撃的。コーラスでいきなり祥子さまの「I'm Falling〜」が入って、ゾクッとしちゃった〜。中間でリバーブがかかるところもゾクゾクする。
06. ぼうふら漂流族
自分のレポ見て思い出した。この日のぼうふら、すっごかったんだよねぇ。なんて考えてたら、矢部さん、矢部さぁん!! うーわー凄すぎ〜!ちょっとねー、矢部さん、いつもこんなだったっけ? 散歩しながら聴いててこの曲に差し掛かるとボリューム上げるんだけど、いつも叫んでしまいそうになるのよ。臨場感溢れる、とはこういうことをいうの? こんなすごい「ぼうふら」をいつでも聴けるだなんて最高!最高!いやーん!
07. PARADISE EXPRESS
歌詞をタイプしながら聴いてたら、なんか泣けてきたのだ。キラキラしていて、なんだかとっても前を向いている歌だなぁ。時々合図の掛け声が入ったりするのもいい。たくさんの仲間に囲まれている幸せ、とかね。中森さんやシュンくんや祥子さまや、スタッフやファンや。ああ、ここに「ファン」って入れるだけで泣けるのよ〜(すみません・・・)。何?この「じーん」って。と考えたら、先日の発表から私が感じてる「じーん」、と似ている気がする。
進化を遂げるごとに なだらかな円を描いて
太陽封じ込めてる 果てしない階段 息を止めてゆく
思いどおりに景色変えてみせようか?
これがパラダイス 砂丘の果ての
俺の基準はせつなさ
そんな気持ちをのぞいた揺らめくピンホール
・・・私はかなりのソラミミストなので、ひょっとしたら「私の作品」が出来上がっているかもしれないのですが(苦笑) 作品がファンに届くまでの時間差を考えると、ハリケーン設立を知った私たちが「じーん」としているのと同じ気持ちで、この曲をつくったのかな。ああもう、ほんとにいい曲だよ。油断するとじーんとして目がうるうるしてくるよ。
* * *
一週間さんざん聴き倒して今気がついた。ブックレットの裏表紙の古めかしい鍵穴。どういう意味があるのかないのか分からないけど、これを見てまたじーんときてるよ。あの、Runnin' Wild Japan ツアーの想い出を、何年も何十年も、大切に鍵をかけてしまっておきましょう、みたいな。なんかね、他のアルバムにはない、“私たち”の宝物、みたいに思えてきた。
うわー、ご、ごめんなさい、もう私ったら・・・(笑)

カメラの基本なんですよ。
小さな穴をひとつあけただけのカメラなんです。
その穴をピンホールっつーっす。
わはは、そうなんですね。なんとなく私、ゴルフの球を入れるとこ、あのグリーンの真ん中で旗が立ってるやつを思い浮かべてまして。全然違いましたね(笑) あれはなんていうんでしょうね。
カメラっていうのは「らしい」ですねぇ。やっぱピンホールでいいのかな?
やっぱそうなんだ、きっと!
9/20にあやさんの右側に座っていた者です。
いつも読ませて頂いてます!
> 最後の「Shu Shu・・・」ってコーラス、シュンくんだっけ?
そうなんですかぁ〜大田さんだとばかり思ってました。
きき分けられない…ダメですね、もう!
精進します。
こんばんはー。先日はどうもありがとうでした。おかげさまですごくよく見えました。
それと、いつも読んでてくれてありがとうです。なんかちょっと照れちゃったけど嬉しかった!
> > 最後の「Shu Shu・・・」ってコーラス、シュンくんだっけ?
> そうなんですかぁ〜大田さんだとばかり思ってました。
うーん、シュンくんと大田さんが歌ってたように記憶してて、上がシュンくんなのかなと思ったんですけど、どうなんでしょう・・・? いや、自信はないス。
ダブりと文字化け、直しておきました〜。
しかし、この「ぼうふら」ヤバイですよね!
私もあやさんほどではないと思うけど
多分20回くらいは生で聴いてる曲ですが、
トリオになった初期から演奏され続け、
磨かれまくってものスゴイことになっちゃってます(笑)。
恐るべき9分強。
裏・代表曲だと思います。
ところで色川武大「ぼうふら漂遊記」ってちょっと読んでみたい。
「Hopkins Creek」のインナーに写真が出てるし。
ほんとヤバイですよね、「ぼうふら」。ライブのときは毎回倒れまくっているのですが、日常生活でまでこんなになっちゃって、私をいったいどうする気!? と、何度聴いても、まだ熱は上がりっぱなしです。
> 裏・代表曲だと思います。
「裏」かぁ、確かにそうですね。イベントなんかでは、相手によっては、演っていいときと演らないほうがいいときがありますよね。
> ところで色川武大「ぼうふら漂遊記」ってちょっと読んでみたい。
> 「Hopkins Creek」のインナーに写真が出てるし。
ほんとだほんとだ。私も機会があったら読んでみよう。この曲、もともとソロのときにブラウンノーズと一緒に演ったのが最初って言ってましたしね。また違った聴き方ができるかもしれないですね。
ああーん、お返事遅くなってゴメンナサイー!
ふふふ、「ぼうふら」ね。あの頃って、初めて聴いた人がカーネーションをどう思うかって心配だったけど、最近なんか自分がどう思うかの方が大事みたいー。超自分勝手〜。最近じゃ「ぼうふら」がダメならファンになってくれなくてもいいもんねーくらいに思ってますから。って何様・・・?
うん、その裏表が魅力なんでしょうね。一筋縄ではいかないところが。はー。ブッ倒れ記、執筆中ですよ〜!