ゲスト:直枝政広(カーネーション)
はー。興奮冷めやらず。その日のうちにかなりのとこまで書いたから、すぐにアップできると思ったんだけど、ちょっと忙しかったー。やっと書いた!
いやあ今でも夢みたいだよ、タマコウォルズに直枝さんだなんて! まさしく満を持して、だったのだが、それがまさか、こんな形になるなんて思ってなかったよよよーん。
私の予想では、最初に直枝さんソロがあって、西池さんと 2人で数曲あって、ひょっとしたらプラス中原さんとか鳥羽さんとかあって、フルタマコバックでも数曲あって、それから直枝さんがはけてタマコウォルズ、だったんだけど(←描きすぎ)、前回の青山さんゲスト同様、最初からタマコウォルズのステージで、途中そこに直枝さんが乗る形だった。けど、乗るったって、乗るったって、あんなんなるとはねぇ・・・。
* * *
前半、音源になってない曲が続いたけど、さすがにこれだけ通えば、いつもの曲、になりつつある曲たち。おおう、キモチイイのだ〜。そういえばいつも思うのだが、鳥羽さんはスイッチが入るのが早い(笑)。2曲目 【からまわる男】 がすごいタマコっぽくて好きー! 私がどういうのをタマコっぽいと思うかと言うと、こう、かっこいいリフがあってビシバシッとみんなでユニゾってキメッ!てやつね、って全然説明になってない(笑)。
【灰になるまで】 は、ええーーっ、もうやるの!?と思った。間奏でテンポが変わると、きゃーいくわよ!ってなるのだが、グッとテンポ落としての鳥羽さんのソロがめっっちゃめちゃ色っぽくて悶えた〜! ちょっとあれヤバイ、忘れられないー。いつもはだいたいこのまま 「シナンノワザ」 へ続くのだけど、今日はここで切る。そうよね、このまま行ったら終わっちゃう(笑)。これはまだジャブなのだ。まだまだこんなもんじゃないのよ〜。
◎直枝さん登場〜
この状態で直枝さんを呼び込み、このままフルタマコで直枝さんをバッキング。ひえーー! おおお、 【Starsailer】 にキーボードだよ、とか 【獣たち】 を弾く河野さんがなんかいつもと違くてニヤニヤしちゃったり。この 2曲はタマコではあんまりやらないタイプの曲なので不思議な感じがした。タマコウォルズではなく、もちろんカーネーションでもなく。さすが皆さんバッキングのプロ、バシッと切り替わった感。
けど続く 3曲がねー、もうなんといったらいいんだろう。打って変わって馴染みの要素が入り混じってわはははは。【ムサシノブルース】 は割とオリジナルに忠実だったと思うのだけど(鳥羽さん以外は:笑)、あと 2曲はおもしろいことになってたなー。
【ハイウェイソング】 なんてまずドラムがめちゃめちゃ中原さんぽい(笑)。そしてソロを弾く鳥羽さんは、元カーネーションの、ではなく、完璧にタマコウォルズの鳥羽さんだった。でもでも曲は 「ハイウェイソング」 なんだもん。最後、 「おっみっやっげーは・・・」 とうたう直枝さんの顔はいつもにも増して力が入ってて、なぜか 「あ、直枝さん本気だ」 と思った。なにがだ(笑)。そう思った自分までなんかおっかしい。
【My Little World】 は、ええ?これタマコでやっちゃう?と思ってたら、やはり間奏はタマコだーー。しかしそれに乗る直枝さんのソロはしっかりカーネーションだし、そして西池さんのソロは、ううーー、どっちかわかんないいー(笑)! というような、もうめちゃめちゃおもしろいことになっていた。
直枝さん曰く、 「カーネーションよりもカーネーションらしいタマコウォルズ」 だったかな。そのよく分からない説明がものすごいしっくりきて、大きく頷いてしまった。鳥羽さんはカーネーションとタマコを行ったり来たり。こうなっちゃうと今では西池さんの方がカーネーションぽく思えたりして。直枝さんもおもしろかっただろうなぁ。
◎直枝さん退場〜
直枝さんが退場してタマコウォルズ後半戦。「直枝さんのあと歌いにくいー」と言って MC で直枝さんの余韻を引っぺがしつつ 【EDEN】 。ガラッと西池ワールドへ。西池さん絶好調!
本編最後、 【シナンノワザ】 へ続くドラム&パーカッションソロ。タマコウォルズ内誰よりも男らしい女子2人(笑)。けっちゃん(高橋さん)が中原さんを指差してたのは、あれは挑発か(笑)。けっちゃんは前半にも釘付けプレイがあったのだけど、んーなんだっけ? 叩き方がゴーカイで超〜〜かっこいいのだ。そして中原さんはメンバー紹介されるとなぜ怖い顔になるのだ? そうそう、中原さんのニュー髪型! カッコよくてドギマギしちゃったぞ。
指差しと言えば、佐藤くんも中原さんを対戦相手に指差してオルガンソロ。やっぱりそうか、これが中原さん曰く 「タマコ内紛争」 なのね〜(笑)。トミーには前半 「灰になるまで」 でじらしてじらしてじらされたままだったので、その弾け方にもー悶絶っ!
それから河野さんのベースソロもスゴカッタ! 今回も随所でうねうね言わせてたけど、一番キたのは中原さんとのタイマン(笑)。もんのすごい中原さんと息ピッタリで、ひえーっ、めちゃめちゃかっこいい! なんじゃーこの2人は!? 河野さんのソロは観るたび派手になってくなー。
鳥羽さんと西池さんの対決は、なんか楽しくてわはわは笑ってた。真ん中で嬉しそ〜に写真撮ってるけっちゃん込みで写真撮りたかったよ。西池さんが対決しようと鳥羽さんに寄ってったとき、 「え?もうやるの?」 みたいな顔した鳥羽さんもおかしかったー。ノリノリの西池さんは、足が上がるとかそういう次元じゃなかったね。最後譜面台倒してたもんね(笑)。この西池さんの、ノッちゃうと手が付けられなくなる感じ、好きだー。
◎アンコール〜
まずは直枝さんも呼んでニール・ヤング 【オハイオ】 。私さー、この曲過去記事のコメント欄でキハラさんに教えてもらって初めて知ったんだよね。あ、あの曲だ!と思ったらなーんか胸がいっぱいになっちゃってさ、・・・て、そういう歌じゃないんだけどね。直枝さんがこの曲は 「1曲目の元ネタ」 だと言っていたよ。あとでもっかい聴いてみてナルホドーと思った。最後はどっぷり西池ワールド 【CIRCLE】 で締め。
<セットリスト>
02. からまわる男
03. バースデー
04. SOMETHING!
05. 灰になるまで
--- with 直枝さん ---
06. Starsailer
07. 獣たち
08. ムサシノブルース
09. ハイウェイソング
10. My Little World
---
11. EDEN
12. 解けない都合
13. LOVETTA
14. シナンノワザ
EN1. オハイオ [ニール・ヤング] w/直枝さん
EN2. CIRCLE
西池さん、今日は最初っから最後まで、ほんとに楽しそうだったなぁ。前回のワンマンのときもすごくヨカッタ!と思ったんだけど、今思うとまだ本調子じゃなかったのかな。こんなゴキゲンな西池さんを見たのは久しぶりな気がした。鳥羽さんとのシュッとしてる話や直枝さんとの話もすごくおもしろかったし。やっぱねー、どのバンドでもそうだけど、一番フロントにいる人が楽しそうだとほんとに嬉しいよー。
タマコウォルズって毎回演奏が違う、っていう言い方でいいのかわからないんだけど、演奏して結果、コンディションで違った仕上がりになるのとは違って、構成自体も毎回変えてくる。ほんとにねー、誰より自分たちが演奏することが楽しいっっ!っていうのが伝わってくるんだ。何しろ私はそれが好き。だからライブが好き。もー出来ることならスタジオのリハからみたいわー。と、西池さんのことを考えながら書くと関西弁(←似非)になる。そういえば西池さんにツッコむ鳥羽さんも関西弁だったなー。
そう、最近鳥羽さんが西池さんにツッコむのよね。鳥羽さんがステージでしゃべる、なんてこと、カーネーションでは想像だにしなかった。しかもあんなにオモシロイ人だったなんて、ねえ(笑)。けど、私にとっては鳥羽さんはもう、元カーネーションの、じゃなくてタマコウォルズの鳥羽さんなんだな。だから、直枝さんと鳥羽さんが並んでいるのを見て、感慨深くはあるけども、それは鳥羽さんがシークレットゲストだった ハリケーン ナイト @AX のときのとは違う。
おおう、ヤバイまた語りに入りかけて・・・もう入ってるか。語りついでにもうひとつ、バ〜ン!
・・・と思ったけどこれは別記事にしーようっと(笑)。なんかどうもこの日のライブは私的には、 「 “直枝さん” がタマコウォルズのライブにゲスト出演」 ではなくて、 「“タマコウォルズのライブ” に直枝さんがゲスト出演」 だったのよね。カーネーションのファンにタマコウォルズを観て欲しかった。そして、 「また観たい」 と言ってくれた人が何人かいてすごーく嬉しかった!
次回 『第五次マダラ紛争』 は 3/24 @赤坂グラフィティ 。お相手はヨシンバ! 私の周りではすごくよく名前を見かけてて、気になるバンド 5本指に入ってるバンドだよー。あ、でもその前に来週観れるんだけどね。ちょびっとだけどね。楽しみ楽しみ〜。
カネ女子のそばに行くのはなかなか勇気がいるので(笑)。
“さすがにこれだけ通えば、いつもの曲、になりつつある曲”に納得&同感。
音盤化されていないけどもう定番ってのが多いなぁ。
それにしてもタマコのライヴ、最高。同じ曲でも毎回違う。
「シナンノワザ」なんて初めて聴いた時はまだ5分くらいで
CDと同じ感じだったのが今ではテンポも落ちて
15分を超える重鎮に変貌している。
今回は直枝さんとの共演で内心、ちょっと食われちゃうかな?と
思ったりもしたがそんなことは全くなかった。
もちろん直枝さんのヴォーカルもギターも
去年より数倍良かったけど(特にギターソロ)。
アンコールはやはりタマコの演奏が聴きたい、って気持ちのほうが強かった。
ホント、タマコは次が見たくなるバンドだ。
今週末はまたleteで森川アキコ(タマコのバックアップ・ソロシンガー)と
ヨシンバの吉井 功のデュエット・ライヴ。
3/24に先駆けて偵察に行ってきます。
え、カネ女子(笑)ってそんな怖い雰囲気醸し出してますか?
確かに最近知り合いが増えて、すごく大きな集団に見えるかもしれませんけど、みんな最初は一人ずつでしたから、怖くないですよぉ。
「いつもの曲」って思うんですが、実際は 1〜2回しか聴いてなかったりするんですよね。ていうのは 1回聴けば覚えちゃうくらいキャッチーなメロディやリフで、次に聴いたときにあの曲!と思うからだと思うんですが。
同じ曲がどんな風に演奏されるのかが楽しみの一つでもあります。「シナンノワザ」は確かに私も観始めた頃は CD とあまり変わらなかったように思います。今 15分もやってますか!? 「灰になるまで」なんかは今では CD 聴いてても、あの変わり目でジャムに突入したくなりますよー。
直枝さんとの共演はおもしろかったですねぇ。もともとフルタマコに乗るのは 1〜2曲だろうと思ってたので、まさか 5人時代のカーネーションが聴けるとは思ってませんでした。いやまじで。
あ、そうか! 吉井さんてヨシンバの人だったんですね。私も来週行く予定のイベントにヨシンバが出るので、偵察(ていうか予習?)に行って来ますよー。
(メンツからして当然か。。。)
読むだけで、「もう、行かんでええんちゃう?!」ぐらい判ります。
ほんと、一行一行、思い起こす場面ばかり。
回を重ねるごとに、ビシ!が決まっていくところもあるし、
そう来たか、なフレーズが複雑に入り混じってたりと、
「いつもの曲」もまったく油断なりませんよね。
次回はまたどこまで新しくねじってくるか、も楽しみですが、
実は次に誰がイメチェンするのか!がとても気になってます。
(ナカハラさんは、イヤー、イキオイで。。。と笑われてましたけれども。)
楽しくワイワイやっている女子の中に
突然入っていく中年のオヤジなんて
ヘンタイ以外の何ものでもありませんから(笑)。
ヘンタイは矢部さんだけで十分です(去年のライヴのMCの最中にヘンターイと女子に言われていた/悲しい40代!)
祥子さんのライヴでキッカケが出来て良かったです。
ありがとうございます。
「シナンノワザ」は太鼓ソロも含めるとそのくらいになっているんじゃないかな、計ったことはないけど。
最近はトミーさんの鍵盤ソロ、河野さんのベースソロも長くなっているし(最初はなかった)。
「灰になるまで」はホント変化しつづける曲ですね。
シャッフルしたり、ブルースになったり面白すぎます。
次はサンバか!?
どの曲も1、2回聴けば物覚えの悪いボクでも大抵覚えてしまうくらい、
いいメロ、いいリフなんですが、やっぱり早く音盤化してほしい。
いい音で聴きた〜い、歌詞もちゃんと知りた〜い。
と思う今日この頃です。
タマコウォルズもだんだん長ーく書くようになってきちゃいました・・・。
本当は、帰ってきて一番あつーい状態でばばっと書きたいんですけどねぇ、
けど、書いてるうちに思い出すこともあって、やっぱり書かないと落ち着かないです。(未だに落ち着いてない去年の某ライブとかありますけど・・・)
タマコウォルズ、ほんとにまったく油断なりませんね。
ただジャムってるだけじゃなく、そう、新しくねじってくる、んーイイですねぇ!
タマコはみんな仲イイから、バンド内でいろんなものが流行ってそうですね。
「シュッとしてる」とか(笑)。
そうかー、次はイメチェンかー。(←もう決め付けている)
中原さんカッコよかったなぁ。
◎ほしぴーさん
その楽しくワイワイやってる女子もそんなに若くありませんし(笑)、中年のオヤジ大歓迎! 「ヘンタイ」も好物のひとつです。悲しくなんかありません〜。
「シナンノワザ」 と 「灰になるまで」 は CD じゃ物足りないくらいですよー。今回の河野さんのソロはすごかったなー。そうそう、気になるといえば鍵盤トミーが次に何やるのかが気になります。今回は椅子に正座するのがテーマだったとか(笑)。
>次はサンバか!?
げらげらげら! ええーまさかー(笑)。
音源欲しいですねー。そうだ歌詞! 歌詞知りたいです。私は 「Dogear Era」 で初めて歌詞をちゃんと見て、西池ワールドの深さを知ったんですよ。んー。いつか語りたい・・・。