青山さんの弾き語り、同じ下北沢の lete で 3度ほどワンマンがあったけど、連日秒殺でしたね。私はラッキーなことに 1回目を観れて、弾き語りはそれ以来・・・?だな。今日も全部弾き語りだと思っていたのだけど、最近になって中原さんの出演が決まり、うひょ〜!と小躍っておったよ。
第一部はアコギで弾き語り。1曲目始まったときからすでに、あー去年私が観た lete のときよりずいぶんとリラックスしてる、と思った。「皆さん座って聴いてると眠くなりませんか?」 という話から、「では、眠くなるビートを」 みたいな感じで 【Good Aliens】 〜 【Freedom】 。これ良かったなぁ。全然眠くなるどころかカラダが動いて動いて。「Freedom」 はなんだっけなんだっけと思ったら、 MySpace に上がってたやつだ。
去年の lete 1回目の自分の記事を今読んで、あの日もすごく楽しかったのだけど、私が弾き語りで聴きたかったセットリストとはちょっと違ったようだ、と思い出した。でも今日のセットリストはど真ん中。すごーく良かった。こんな青山さんを観たかったのかも。
第二部はエレキに持ち替えて中原さんと一緒に。ドラムとギターだけって逆にスカスカして音が足りなく聴こえるんだろうかと思っていたんだけど、どちらかというと 「豪華な弾き語り」 に聴こえた。それは青山さんのギターと中原さんのドラムだから、なんだと思うけど、全然足りないと思わないのがスゴかった。あまりリズムつけてやったことがないという 【Are Domo】 がちょっとジャジーな感じで良かったな。あとは 【最後はヌード】 。
青山さんがなぜか、中原さんに喋らそう喋らそうとするのがすごくおかしかった。そういえば中原さんはステージではあまり、というかほとんど喋らない。苦手だから、と言うのだけど、青山さんのフリに対するかわし方が中原さんらしくておっかしかった。
青山さんは免許を持っていないので、中原さんにアンプとか運んでもらったりしているとのこと。すると 「・・・いったい何の告白ですか?」 とか。で、そうすると当然二人で一緒に車に乗るのだけど、「男と女が二人っきりで車に乗ってると・・・なんかおかしな気持ちになったりしませんか?」 「・・・いえ別に」 とか。ていうか、でも運転してるのは中原さんで、青山さんが助手席なんでしょ(笑)。
で、その後の曲が 【三日月】 。「どこか遠いところに君と逃げて〜♪」 。そうか、ココへつなげたかったのか。・・・でも運転してるのは中原さんで、青山さんは助手席なんでしょ(笑)。なんかいつもにも増して、というより、珍しいくらいオヤジな青山さんがおかしかった〜。
最近各方面から引っ張りだこの中原さん。今度の 「隣人」 は BM's がごっそり変わるのだけど、中原さんはのこる。青山さんはしばらく中原さんを離さないだろうなぁ、なんてことを思ったのだった。
<セットリスト> 青山さんオフィより
<1st Set>
1. 夕闇におけるクロール
2. Gimme Some Lovin' (by The Spencer Davis Group)
3. Hideaway
4. Highnoon
5. Good Aliens
6. Freedom
7. Bonanza Boogie
8. Night Fever (by Bee Gees)
9. 五つめのシーズン
<2nd Set> *with Drums中原由貴
1. Smashing My Head
2. 罪深きグルーヴィー
3. Family Affair (by Sly & The Family Stone)
〜 Come And Go
4. Are Domo
5. 休符を数えて生きるのは
6. 三日月
7. 最後はヌード
8. Ultra Sonic Bicycle
Encore
1. Crossroad (by Robert Johnson)
2. What's Going On (by Marvin Gaye)
3. Tragic Magic Home
靴脱いで板の間とは聞いてましたけど、
体育坐りもノリにくそうだなーと、後ろで観ました。
(見ると皆さん上手にゆーらゆーらしてましたね。)
leteでの研鑽のせい?でリラックスできてたのでしょうか?
過去曲のアコギソロはワタシ初めてで、新鮮な印象ばかり。
特に新鮮なアレンジだったのは「highnoon」。
呑んだくれが少しおとなしく矯正したかのような印象で。
もっとテンポ落として淡々としたら、willin'/littlefeatみたいに
乗り越えた風なアレンジになるかも、と。(僭越ながら)
でもやはり(ワタシの)メインは第二部、
ナカハラさんが「こそっと若干」(←どこがです?!)出演後。
ドラムの音量はいつもの7割引くらいでしたけど、
ほんといいところに音を置いてゆきますね。すきだなあ。
二人な分、それぞれの音や声がいつもよりもはっきりと
聴こえたのもうれしかったです。
二人が1+1=1になってて本当に楽しそうだったし、
かといって、聴いてると二人きりでないみたいにも。
(ultra sonic bicycle とか、たまに脳内キーボードが自動で
鳴ったりしてましたけども。。。)
>オヤジな青山さん
そう!なんでそういう話題になるの???と思いましたが、
人間言葉に詰まるとホンネをぽろりとするそうですので、
何か、胸にアツイものがあったのでしょう。。。
三日月がそういうオチだったとは、気が付きませんでした。
暗い夜道は気を付けてお帰りくださいませー!(笑)
ともあれ、ソロ/デュオと二倍お得な楽しい夜で、
またぜひもう一度観たい編成でした。
私も今回ちょっと出遅れたってこともあって後ろで観てました。
>leteでの研鑽のせい?でリラックスできてたのでしょうか?
私も lete で何回かやって弾き語りのスタイルみたいなものが出来てきたのかなぁなんて考えていました。私が観たのは一番最初だったし。
そのときもすごく楽しかったのですが、どちらかというとコード弾きが多かったような印象で、ちょっと物足りない感あったんですね、実は。
でもこの日はすごーく良かった! あ、セットリスト載せないと。
>二人が1+1=1になってて
そう! 中原さんのドラムってそんな感じですよね。相手に寄り添うとか見守るとか一体化しちゃう感じ。青山さんもすごくリラックスして、ちょっとはしゃいでるようにも見えたりして(笑)。
>三日月がそういうオチだったとは、気が付きませんでした。
いや、分かりませんけど(笑)、あの妖しくステキな歌を聴きながら、頭の中では中原さんが青山さんを助手席に乗せてキュキューって絵を思い浮かべてニヤニヤしてました。
あーおもしろかった。ほんとまた観たいですね。